この３枚を紹介させていただきました。
良いものを選んだつもりが、そんなの誰でも撮れると一喝。
まだまだ未熟なのは承知でしたが、やはり傷つきました。
将来の仕事として写真を撮り続けていたので、人生をかけていたといいますか。
やはり、結構本気でやっていることを言われると、落ち込みますね。
写真がトラウマになりそうな感じもしていますが、今日も写真を撮っています。
いつかどこかのスタジオで仕事がしたいなと夢見て。
もっと写真を学び、自分の写真が誰かの目に留まるまで。
本心としては弟子入りしたいです。
現場で実践的に学びたいですね。
