雷雨’s blog

現実を書こう!

織姫と彦星(メモ書き④)

そういえば、今年の七夕は織姫と彦星は会えたのかな?
なんて君が言うから、
僕は笑って
会えたと思うよ
って答える
そんな僕に君は少し呆れたような目を向けるから
どうしたの?
と彼女の頬を撫でた
そんなの普通の答えでしょ
と我が儘な彼女の返答
僕はなんだか困ってしまって
君だったら何て答える?
って意地悪に聞いてみる
けど彼女は一切迷うことなく僕の目を見てこう言った
"二人はずっと愛し会ってる"


ペンギン「なにこの駄文」


雷雨『ごめん、なんか書きたくなった』


パンダ「親父ギャグに近いね」


雷雨『……』