・ダム・キーパー関連(短編映画、シリーズ作品、特集)(★★★)
・ゴーギャン タヒチ、楽園への旅(★★★)
・ワイルド・スピード MAX(★★★★★)
・ザ・スクエア 思いやりの聖域(★★★★)
※個人的に★を付けてみました。
相変わらずのワイスピです(笑)。
今回はハンが最初にチョロっとだけ出てきます。
で、何故東京に行ったのか、「カウボーイは逃げて国境を越えるだろ」の意味がすぐに分かります。
あとは、1.2.3と違って落ち着いてました。
作風変わった？って感じです。
ドンチャン騒ぎは少なめで、刑事もの寄りになってます。
個人的には刑事もの好きなのでgoodでした(笑)。
1と2を組み合わせたかのような内容にシリアスをてんこ盛りにした感じです。
吹き替え観たんですけど、女性の声優さん？１人浮いてるような声の人がいたような…(ごめんなさい)調べてみたら、本業はタレントの方みたいです。
で、やっぱり、ゲスト声優さん事件？ってよく話題になりますよね…コナンとか…。
でも、まぁそのおかげで映画に興味なかった人も観るきっかけになってファンになる！っていうこともあるので、有難いんですけどね。
あと、声優さんって本当に凄いんだなって思いますよね…。
ぜひ、観てみてくださいませ。
ダム・キーパー関連というのは、短編アニメーション映画である『ダム・キーパー』と、それを噛み砕いたシリーズアニメーション『ピッグ - 丘の上のダム・キーパー』、特集は監督のインタビューです。
基本的に台詞はありません。
それでも、感情は伝わってきますし、年齢問わず楽しめました。
ただ、世界観の伝え方がイマヒトツかなぁと…。
それが少し勿体ない感じがしました(個人的感想)。
気になった方は是非！
