雷雨’s blog

現実を書こう!

ゲームのポケモン噂話2

● 初代ポ○モンからライバルの祖父として登場しているオ○キド博士。 彼の本名は「オ○キド・ユキナリ」である。

彼の実績は並外れており、タ○リンの後に初めてポ○モンの生体を詳しく 調査し、タ○ムシ大学在学中の25歳で博士号を取得したというスーパーエ リートだ。

そして後に、故郷のマ○ラタウンに帰郷し研究所を構えたのだとか。

そんなオ○キドに関する噂を入手したので、ここで紹介したい。

あなたはポ○モンに対し、何か疑問に思ったことは無いだろうか。 ポ○モンを始めたときに必ずもらう「ポ○モン図鑑」に対しての疑問を。 。。

“ポ○モンの生体を調査してほしい”という理由で、オ○キドから渡される 「ポ○モン図鑑」。 ポ○モンを捕獲すると、自動的に重さや特徴、生息地が読み込まれるのだ が、 ここで一つの疑問が浮かび上がってくる。

なぜ捕まえただけで、そのポ○モンの生体の全てが記録されるのか。。。 身長・体重のみならず、特徴まで詳細にインプットされている。

オ○キドは「完成させてほしい」という思いを込め、主人公に図鑑を託し たはずなのに、初めから図鑑は完成されていた。

一体、オ○キドの狙いは何だったのだろう。そして真の目的とは。

● ポ○ットモンスター2作目(キ○・ギ○)に登場する「シ○ガネ山」には、「レ ○ド」という謎のポ○モントレーナーがいるのをご存知だろうか?

この人物は、ポ○ットモンスター赤・緑(初代ポ○モン)の主人公である という。

レ○ドは3年前、「ポ○モンリーグ」のチャンピオンになったという設定 だったが、もうそのリーグは存在しないらしい。

「マ○ラタウン」のレ○ドの母親に聞いたところ、彼は“3年間も音信不 通”になっているというのだ。 レ○ドはなぜ、母親との連絡を絶ったのだろうか? また、なぜ危険なモンスターが多いシ○ガネ山に一人で滞在しているの か。。。

実は、シ○ガネ山にいるレ○ドは既に“この世の者ではない”のだ。

シ○ガネ山は「フ○ッシュ」という技を使い、内部を照らさないと歩けな いほど真っ暗闇になっている。 しかし、レ○ドのいる最深部はなぜか明るくなっているのだ。

これはつじつまが合わない。。。

レ○ドに話しかけると ・無言でポ○モンバトルが始まる ・バトルが終わると消える といった不可解な現象まで起きる。

これらは全て「レ○ドが既に肉体を持たない霊魂である」という設定が有 力ではないだろうか。 つまり、シ○ガネ山の最深部として描かれていたあの場所は現実世界では 存在せず「死後の世界」と繋がっていた。という解釈もできる。 また、主人公はその「時空のゆがみ」に迷い込んでしまい、レ○ドと遭遇 したのかもしれない。

3年前、チャンピオンになれたレ○ドだが、一行に強いポ○モントレーナー は現れなかったようで、 原因不明で死んだその魂は成仏できず、今も尚、強いポ○モントレーナー の出現を待っているという。。。

● 『ポ○ットモンスター 赤・緑』の○ケモン図鑑などで、現実世界にある地 名や建物がモデルになった地名が存在するそうだ。

・地球…ポ○モンや人間が暮らす星。 ・ニッポン[日本]…舞台の国。「この国は、外国との戦争に負けて一時期 外国に占領されていたことがあるのです」と記述されている。 ・亜米利加[アメリカ] ・英吉利[イギリス] ・巴里[パリ] ・トウキョシティ…「この国の首都」と記述されている。 ・トウキョタワー… ・ハリマクメッセ…「トウキョシティ」にあり、ポ○モンバトルが行われ ている。 ・シフヤの街… ・ヨヨキの国立競技場… ・マサラタウン …以前は「マッシロタウン」と呼ばれていたが、オ○キド 博士の祖先「オ○キド・マサラ」の功績を称え今の名前がついたそうだ。