雷雨’s blog

現実を書こう!

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ピカいちな優しさと頑張り屋な太陽へ愛を込めて

ん?タイトル? そんなの気にしなーい(笑)(゜д゜)。 別に何でもないから。(笑)(゜д゜) ところで、桜が散るように別れもありますね。 何だか涙が...出なーい(笑)(゜д゜)。 初めてこのblogを読んだ方は何だコイツって思うかもですが、こんなやつです(笑)(゜д゜…

レベッカ・チェンバースの靴

バイオハザードに登場するレベッカの靴が欲しいです! ずっと思ってました(笑)(゜д゜)。 レベッカみたいな感じのオシャレ好きです(笑)(゜д゜)。 で、靴に目がいきました! こんないい感じの靴あるんだっ!!って。 っていっても、レベッカの靴が欲しいんで結…

暇すぎて(笑)(゜д゜)

暇すぎてどうしよ。 何もやることない。 かといって、友達にLINEするのもなんか悪いし。 Twitterもいつものツイートしたら終わりだし。 どうしよ。 何か調べものするかーとも思ったけど、目が痛い。 かといって、もう寝ないし。 やべー。 今日は絶対面白くな…

song

歌、歌、歌ー!! なんてこったい。 歌ばっかり。 苦手なのか?いや、知らんけども、人前はないわー。 無理やわー。 首震えて痛いわー。 首曲がらんわー。 ってことで、口パクしたいんですが。 まぁ、歌うしかないよね。 うん、小さな声でも。 頑張ろう!p(^…

いろいろと

疲れてきましたなー。 本当に。 まぁ、明日行けば休みですけど。 憂鬱ですなー。 仕事なんて...。 暴言は吐かないようにします(笑)(゜д゜)。 きっと明日はいい日になる! って歌があるように、絶対いい日になる!(笑)(゜д゜) と願ってます(笑)(゜д゜)。 って…

ふふふ、クィレル先生だー!

今日は夢にクィレル先生が出てきたぞ!! やべぇ、マジでやべぇ。 かっこよすぎる(笑)(゜д゜)。 いじめっ子に杖を隠された私は探して、杖を見つけます。 そして、いじめっ子と戦うわけですが、杖が折れるんですねー。 魔法が直撃した私は気を失いそうになる…

昨日更新しなかったことに今気づいた。

なんてこった、ひゃっはーだぜ...。 何故書かなかったか。 昨日は20時くらいには意識が無かったからだ。 うん、そうだ。 眠すぎたんだ。 クレームは眠気に言ってくれ。 てか、私はそれどころではない。(笑)(゜д゜) 肩が痛すぎて笑えてくる。(笑)(゜д゜) 特に…

暴走し過ぎ!

いやー、最近Twitterにて暴走し過ぎですねー(笑)(゜д゜)。 気を付けてはいるんですけど(笑)(゜д゜)。 恋愛系のアプリを見つけては少しやってツイートするっていう...。 マジですみませんでした(笑)(゜д゜)。 減らしていきまする! 最後に一言!! リトルベン…

バレンタインデーはどうでしたか?

私は...うん、ヤヴァイ(笑)(゜д゜)。 危機感を感じました。 冬も終わりに近づき春がやってくるこの季節。 春といえば出逢いと別れの季節。 ヤヴァイ(笑)(゜д゜)。 別れが強すぎてもう無理っすねー。 バレンタインデーは別にそんな事は思わなかったんですが、…

Confessions

I like you. I love you. I have only you.

俳句(短歌)

想うほど高鳴る鼓動恋心 (貴方に贈る)(素直な気持ち)

遅くなりましたがバレンタインの告白三行文

感謝しきれない程のありがとう。 チョコでは表しきれない気持ち。 貴方に届くと信じて大好きです。

クィレル教授短編/切甘

何も怖れる事はないですよ。 「やめてくれ」 私がついてます。 「私には眩しすぎるんだ」 教授、私を見て。 「もう惑わせないでくれ」 (玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば しのぶることの 弱りもぞする ) 「...雷雨...」

クィレル教授短編/切甘

あいつ等死ねばいいのにっ!! しねしねしねしねしねしねしねしねしね!! 「そう狂い叫んだ君を昔の私に重ねて」 呪い殺す!! 「静かにただ抱き締める」 ...クィレル教授... 「私の気持ちが君の心を融かすまで」 We love without reason, and without reas…

クィレル教授夢小説/切甘

君を独りにさせないことを誓おう ●孤● 「孤独とは常に誰しもが思うことなんだ」 って言ったら君は怪訝そうな顔をしたね。 今の今まで空を睨んでいた眼が私に向けられた時、正直戸惑ったよ。 『何が言いたいんです?』 きっと君は分かっていたはずだ。 心から…

クィレル教授の詩

信じていいかい?絶望なんていらないよ愛は君だけ離れないでほしい君だけなんだ 約束は出来ない傷つけたくないから分かってくれるだろう愛してくれた君を見ていたいずっと待っているよ 忘れはしない寂しいなんて言わないよお帰りよく聞こえないんだ 太陽が昇…

クィレル教授夢小説/切甘

ずっと一緒だと思っていた ●独りの傷● 男は少女の亡骸を抱き締めた。 月明かりに照らされた彼女の顔には涙の跡。 心臓を貫いた狼男の爪は主から離れ彼女に刺さったままである。 爪の主は首を魔法で吹き飛ばされ周辺に転がっていた。 多量の血は湖に流れだし…

クィレル教授であいうえお作文

クやしいなんて言わないよ ィやしてほしいなんて思わないよ リ由なんてあるわけないだろう ナみだを流すだけさ スきなんだ クるしいなんて言わないよ ィとしいなんて思わないよ レん々とするわけないだろう ル浪の旅に戻るだけさ

クィレル教授夢小説/切甘

死にたがりな君をどうしても救いたかった。 ●死にたがり● 昼下がり、昼食を終えた学生等が次々と外に出ていく。 一人はそれを静かに防衛術の教室から見ていた。 まるで魚を狙う熊のように視線は泳いでいた。 腰に短剣を差したその出で立ちは魔法使いとは似て…

クィレル教授夢小説/微甘

「雷雨、し、就職の就がままま間違っています」 昨日提出したレポートの間違いを指摘され少し焦った。 それでも、平然を装うのが私だった。 『ですよねー。気付いてました』 顔が紅潮するのが分かる。 隠しても隠しきれないような熱。 きっと教授は分かって…

クィレル教授の手紙

哀しみを抱き寄せたあの日。 崩れてしまいそうな君の隣にいたんだ。 言葉が音になることはなかった。 傍にいられない悔しさなんていらない。 現実に取り残されてしまった君を護りたい。 生まれ変わることが唯一の希望ならばそうしよう。 きっと許してくれる…

クィレル教授夢小説/切甘

「初めまして、雷雨」 小さな瞳で僕を見つめてくれたのを覚えている。 「今年から入学だね、雷雨」 小さな手でピースしてくれたのを覚えている。 「勉強はどうだい?雷雨」 小さな頭を横に振ってくれたのを覚えている。 でも、それが最後だったね、雷雨。 別…