● ド○クエ1は容量の関係で使えない文字があった。 シナリオを最後まで作って、各文字の使用回数を調査、一番使用頻度の 低い文字から削られたらしい。 魔法の名前は有り合わせで作ったそうだ。
1のダースド○ゴンは、本当はダークド○ゴンの予定だったのに、「ク」の 字が使えなかったのでダースになったらしい。
● 一部の作品の「は○れメタルの剣」にはメタル○ングが彫られているらし い。
● 「お○べのふた」は、ズバリそのままの商品ではなくて、一応戦闘用の持 ち手等が付いた仕様になってるらしい。
● レディス○ーカーというゲームはア○ーナ外伝をコンセプトに作られたの で、設定やアイテムなど部分的にド○クエと酷似しているらしい。
● S○C版のみの裏技である。 通常攻撃が必ず会心の一撃となり、また、条件さえ満たしていれば、仲 間にできるモンスターは必ず仲間になる(戦闘終了後に起き上がる)。 主人公に、以下のアイテムだけを、以下の順番通りに持たせる。
1. ひのきのぼう 2. とがったほね 3. しあわせのぼうし 4. こんぼう 5. のこぎりがたな 6. みかわしのふく
上記以外のアイテムを持たせてはいけない。 また、順番が異なると効果が発生しない。
● メラゾー○、ベギ○ゴン、バギク○ス、イ○ナズン、ベ○マズン 呪文の最終形態はほぼ5文字で統一されており、これが最終形態だとイ メージしやすく配慮されているらしい。
○ャド系が異端に思えるのはこれが理由である。 マ○トーン、マ○カンタ、アスト○ン、ド○ゴラム…最初から最終形態の呪 文も5文字のものが多い。 ライデ○ンはデイン系最弱だが強そうに思えるのは5文字のためである。
イ○グランデとかギラグレ○ドとかマヒャデ○スとか、たぶん6文字を意識 しているんだろうけど、気持ちが悪い気がするのは、日本語は5文字や 7文字が魅力的に見える言語だからだそう。
● メラゾー○はゾー○の力を借りている魔法であり、ゾー○が死んだ後の1、 2ではメラゾー○は存在しないらしい。4以降のメラゾー○は別物という話 もある。 スレイ○ーズの魔法は魔王や有力魔族から力を借りて使う設定のため、そ の魔族が消滅するとその魔法も使えなくなる。 メラゾー○はゾー○から力を借りているという発想も、スレイ○ーズから出 たものらしい。
● ○イミの語源は「ホイッと身を助ける」が公式回答らしい。 「○イミ」はスタッフ内で結構不評だったらしい。 沖縄のHな言葉に似ている、なんて文句もあったようだが、「身をなんと かする」という語感でコレにしてしまったそうだ。
その他に、
・「ギラッ」と光るからギ○。
・「メラメラ」と燃えるメ○。
・○ャドのヒャは「ヒヤッとする」のヒャ。
・メ○ンテは「目が点になる」ような呪文だから。
・メ○パニは「目玉がパニック」から。
・ト○ロスは「徒労を減らす」から。
・レ○オル 「姿は消えた。でもいるよ。」→の「でもいる」からきている。
・女の子が入浴中に魔法でドアを開けられて「あっ、バカーん」→「○バ カム」。
・マ○カンタは元々マ○ステマって名前だった。
・マ○ステ=魔法 捨てる。
・○キは血液を凍らせて殺す呪文。だから氷属性モンスターにはきかない らしい。
・2の○ラキは即死じゃなくてダメージ攻撃。結果的には即死だが処理と しては大ダメージを与えている。ダメージ量は511。
・「○シャス」の語源は「模写す」。
・「ト○マナ」の語源は「トラップ踏まない」。
・「○ンパス」の語源は「in(中を) parse(分析する)」
・「イ○ナズン」の語源は「ionize(電離する)」。
・○パスのベ○イミはベ○マ。
・ギ○デインは雷じゃなくて「敵を体内から爆発させる」呪文。
という説があるらしい。
● キ○ーマシンなどのマシン兵器は、失われた古代技術で開発されたという 説がある。
● ド○ゴンクエストモンスター物語では、ベリ○ルはもともとベビー○タンで あった。 それが出世してベビー○タンから→ミニ○ーモン→グ○ムリン→ベ○ル→ アーク○ーモン→ベリ○ルとなるのである。 特に最後のアーク○ーモンからベリ○ルになる際には、有機王水(金も溶 かす酸)の滝に打たれる儀式を受けてなるというすさまじいものだった らしい。 ベリ○ルは大神官である○ーゴンの次の地位となっているそうだ。
● ながく不明だったが、ド○クエ8のモンスターリストによってド○キー「マ マ」という事が判明したらしい。 もっとも8用につくった後づけかもしれ ないが…。
● ド○キーはコウモリのモンスターだが、当初は蛾のモンスターという設定 だったそうだ。