雷雨’s blog

現実を書こう!

好き『?』

君の記憶から消したかった
『貴方の記憶に私はいますか?』
君を助けたかった
『貴方の中で私は生きていますか?』
君が救われるならなんでもやった
『貴方の心に私は寄り添えていますか?』
君だけだったんだ
『貴方の隣に私は立てていますか?』
君が僕の光だったんだ
『貴方の背中を私は押せていますか?』


僕は・・・  『・・・私は』