雷雨’s blog

現実を書こう!

黒木瞳の娘いじめ問題 ありえない結末へ そこから見える闇

8月下旬に発覚した私立の名門・青山学院中等部での大物女優の娘らによるいじめ問題で、学校側が保護者に対し“いじめはなかった”旨の説明をしていたことが分かった。複数の女子生徒らが1人の女子同級生をいじめ、被害者側が学校に抗議の声を上げたというこの一件。世の親御さんたちも関心を寄せたが、うやむや解決に終わってしまった。



黒木瞳(本名伊知地 昭子)の娘 伊●地萌子さん が名門青山学院中等部で壮絶いじめの首謀者として停学になっていたことが発覚、話題になっている。




買収された男子は女子トイレ個室に逃げ込んだターゲットを個室上部から入り込んだ後、一人は服を脱がし一人はそれを動画で撮影したという。





首謀者である伊●地萌子さんと仲間についても退学処分を検討されたが、両親の懇願と継続されてきた寄付金を餌に数日の停学処分で済んでいる。
そしてなぜか被害者の女子も停学処分とされている。



黒木瞳のセレブ子女は小学生のころ、いじめられていた。目の下に大きなホクロがあり特徴がある。「うちの娘は不細工だから」とテレビでよく発言していたが、大変美しい子女だ。



山学院初等部時代は、黒木瞳の娘がいじめられていたという。
いじめの理由は車送迎禁止なのに連日ジャガーで送迎、超豪華な仕出し弁当を持たせるなど「浮いた存在」だったからだったという。



受験して中等部に入ってきた子供達から
「あれが黒木瞳の娘なんだ」と羨望の眼差しで見られた。
これがきっかけで徒党を組み始め、次第に見た目が垢抜けていき、言葉使いも乱暴になっていった。





学校側はメディアなどに対し「個人に関わることですので、回答は控える」との姿勢だったが、学内では夏休み明けの今月初旬に開かれた保護者会で“いじめはなかった”と説明していた。


「学校側は『生徒や担任にアンケートを実施したが、いじめに関わる記入はなかった』、週刊誌に書かれたことは『アンケートなどを精査したが確認されていない』と。