夢小説(次元大介)死ネタ 〜あとで俺も逝くさ〜 『次元…何で?』 突然次元が私に銃口を向けた。 「何でもクソもねぇ…お前が敵だっただけさ」 『敵?何のこと?』 冷や汗がポタリと床に落ちた。 次元は何も答えない。 『ねぇ言ってくれないと分からない』 「……
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