蝉が鳴く 誰かを呼んでいる 僕は空を見上げて ただ聴いていた その声は何処に行くのか 誰に届くのか 遠くで戦ってる君の姿が浮かんでは消える 荷物を背負いすぎた君は 背中を丸めて歩いてる 優しすぎる君だからこそ頑張りすぎる そんな君にエールを いつ届く…
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