時流れ 眩しく光る この手から 置いてうかがう はるかな過去に 車窓より 遠く見つめる 祖父と祖母 冷たい空に 澄んだ声響く 消えてゆく 秋の足音 久々に 涙こらえて 進んでいるよ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。