雷雨’s blog

現実を書こう!

第九話 追跡の物語

クザン「Zはこの島に来る。どうするんだ?麦わら」
歩きながらクザンは聞いた。
ルフィ「決まってる。63を取り返して若返った仲間を元に戻す」
麦わら帽子を深く被りルフィは答える。
彼にとって仲間は大切な存在なのだ。
仲間を失ってまで夢である海賊王になるなど考えはしない。
クザン「・・・ひとつなぎの大秘宝があるから海賊がいるのか・・・海賊がいるからひとつなぎの大秘宝があるのか・・・」
立ち止まり海を眺めた後クザンは立ち去った。
Z「ビンズ、アイン行くぞ」
少女の前に悪魔の実を置くと三人は牢屋から出て行く。
何処かの島に上陸する様だ。
少女は目の前にある悪魔の実を見つめ考える。
Zが説明した事は本当なのか分からない。
しかし、過去に囚われた今の少女には信じるしかなかった。
ウソップ「ルフィー助けてくれー!」
ルフィの元に逃げて来たのは情報収集に取り組んでいたはずの四人。
後ろに海軍を連れている事から何かやらかしたらしい。
ルフィは一歩踏み出し海軍を睨みつけた。
海軍の大佐らしき人物を残し全ての海兵は倒れる。
ルフィが繰り出したのは覇王色の覇気。
そこそこ修行しても物にするのは難しいものだ。
覇気にも三種類あり、覇王色、武装色、見聞色がある。
覇王色は最も会得が難しいが、物にすれば絶大な力を得る。
ルフィ「Zは何処にいる?」
覇気で立っているのが精一杯な大佐は戦う事を諦め、悔しそうにZの居場所を教えた。

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・・・どうでした?
ああー良い事ないかなー。
3DSのフレンドも増やしたいしー。
このブログの読者様も増やしたいしー。
どうすればいいんだろー。
まぁその内良い事起きるか!
では、最後に動画をどうぞ↓
(ダイヤモンドスター☆/麻生夏子)
てか、休止を続けてできないんでむちゃくちゃプレッシャーかかってます!!(毎日書こうと思ってるので)
今なら作家の気持ちが分かります(笑)。
そういえば、NUFUさん!!
今日はありがとうございました!!
回復むちゃくちゃ助かります!!
今後もよろしくお願いしますね。
あっユーザー名出してはダメでした??
コメしてくださると嬉しいです(笑)。
んじゃ、これで儀式を終わる。