雷雨’s blog

現実を書こう!

宇宙飛行士

第七回目は「頑張って下さい」。
なんと!!
あちらから話しかけてもらいました!!(笑)
すごく嬉しいです。
環境が変わって不安な中、後輩くんただ一人が私に応援を!!(笑)
しかも、一回言われた時後ろからだったんで気づかなくて(笑)。
無視みたいな。
でも、後輩くんは私に伝えたかったようで、二回目来たんですよ(笑)。
やばくないですか?
だって、普通は一回で諦めるじゃないですか(笑)。
なのに、時間経ってからまた言いに来るとか、期待しちゃいますよ(笑)。
しかも、その後には自分が知っている知識を私に披露。
可愛いっス(笑)。
それでは、宇宙wikiをどうぞ↓
宇宙の誕生

現在支持者が最も多いビッグバン理論(ビッグバン仮説)では、宇宙の始まりはビッグバ ンと呼ばれる大爆発であったとされている。

ハッブルの法則によると、地球から遠ざかる天体の速さは地球からの距離に比例してい る。そのため、逆に時間を遡れば、過去のある時点ではすべての天体は1点に集まってい た、つまり宇宙全体が非常に小さく高温・高密度の状態にあった、と推定される。

このような初期宇宙のモデルは「ビッグバン・モデル」と呼ばれ、1940年代にジョージ・ ガモフによって提唱された。

その後、1965年にアーノ・ペンジアスとロバート・W・ウィルソンによって、宇宙のあら ゆる方角から絶対温度3度の黒体放射に相当するマイクロ波が放射されていることが発見さ れた(宇宙背景放射)。これは、宇宙初期の高温な時代に放たれた熱放射の名残であると 考えられ、ビッグバン・モデルの正しさを裏付ける証拠であるとされている。

しかしその後、宇宙の地平線問題や平坦性問題といった、初期の単純なビッグバン理論では説明できない問題が出てきたた め、これらを解決する理論として1980年代にインフレーション理論が提唱され、ビッグバン以前に急激な膨張(インフレー ション)が起こった、とされるようになった