「例え、不恰好でも不器用でも花は咲きます。太陽の下、綺麗に咲き誇ります。そして、紡いでいくのです。次の世代へと・・・。格好良く散っていくのです。いつの時代もそうでしょう?」
「どうして・・・そこまで・・・。命あってこその・・・!!あなたには家族がいるのですよ!?・・・私には何も無い。名前も身寄りさえも!!そんな私に希望をくれたのは生きる意味をくれたのはあなたでしたっ!!あなたはこれからもたくさんの方にとって必要な存在だ・・・。こんなところで死ぬなんて・・・絶対にあってはならない!!それでも、逃げないというなら、私は力づくであなたを逃がします!!」
「あなた様の父上殿は立派でしたよ・・・。守るべきものを守って、武士として命を散らしたのです・・・。恥ずることは何もありません。誇ってください。そして、忘れないでください。父上殿が家族を・・・あなた様を愛していたことを!!」
はい、全部信長協奏曲での妄想です(笑)。
全て私のセリフです(笑)。
演技・・・うーん、してるよ(笑)。
普通に毎日泣いてる(笑)。
セリフ言いながら(笑)。
これからもたくさん考えていくよー!!(笑)
よろしくどうぞ!!
んじゃ、これで儀式を終わる。
