「ドロイドにも選ぶ権利があるのなら・・・」
★Last moment of brilliance☆
『どういうつもり！？貴方は戦うことなんて出来ない！』
I was able to know the reason why I was created.
All your thanks.
You taught me how to love me.
If I can return the favor, I'll do anything.
Even if I'm to disappear from this world.
「私は貴女様を守れればそれで良いのです」
If I were human beings, you and I hope you dont much alive?
If I was hug you with warm hands, do you're done do not cry?
Would you remember that I was in this world?
Would you remember the day-to-day spent together?
What you knew that I loved you?
『これは命令です！今すぐ止めなさい！！』
I was glad to meet you.
I learned for the first time love.
I wanted to be a human being.
I wanted to live in you and peaceful world.
I was happy.
「ドロイドにも魂というものがあるのなら、来世というものもあるのでしょうか？もし、あるのなら、また会っていただけますか？」
(あぁ、泣かないで。
別れが辛くなる。
狂おしいほど切ない。)
『私を悲しませたいのですか！？C3-PO!いい加減にっ・・・！！』
(冷たくてすみません。
私にも体温というものがあれば良かったのですが。
生憎、唇というものも持ち合わせていません。)
「臆病者だと言われた私が、ただのプロトコルドロイドだと言われた私が、ここまで強くなれるのは貴女様が傍にいてくださったおかげなんですよ」
『・・なっ・・・何・・を』
「お休みなさいませ。目を覚ました頃には全て終わっているでしょう。何も悲惨な光景を目の当たりにしなくていいのです。」
『・・・C・・3・PO』
「・・・雷雨様・・・」
─また会う日まで─
