今更ながら中川家さんにハマりまして(笑)。
YouTube見まくってます。
漫才最高ですね。
ほとんどアドリブだとか(笑)。
始まりと終わりだけを決めといてみたい感じだと聞きました。
凄いですよね。
弟さんの礼二さんがアドリブ担当みたいな(笑)。
それに対してお兄さんである剛さんがフォローする。
息ピッタリ過ぎて見ていて楽しい。
剛さんが本気で笑ってしまうところにつられて笑ってしまう(笑)。
なんだろう、お二人が幸せそうな感じで、こっちまで幸せになってしまう。
漫才といえど、仲良し兄弟の会話を聞いているみたい。
それが庶民的でまた良い。
お笑いとしても独特で、モノマネを前面に押し出して笑いを確実にとっているのは、本当に今まで見たことなくて新鮮。
やっぱりセンス持ってる人は違うんだなと改めて思いました。
ちなみに、中川家さんにハマる前は千鳥さんにハマってました(笑)。
そう思うと、方言って本当にお笑い向き。
標準語がダメというわけではないけど、方言は表現が柔らかくなってお笑いがスッと入ってきやすいイメージ。
皆様はどう思いますか？
