さようなら2012年

タイトルどうり「さようなら」
てか、本当にごめんなさい!!
↓で明日とか言って今日になった!!
あと、紅さんコメありがとう。(気づかなかった)
あっヤベ・・・クリスマスプレゼントの写真撮ってねぇーわ!!
今から撮るね。
↓

(あけまーす)

(DVDとキーホルダーとネックレスです)
またまた、足りなくて＋1500円したけど・・・。
DVDは初回限定版ほしかったし、キーホルダーはサソリじゃなくて、デイダラがほしかったし・・・ちょっと残念だったけど、ネックレスがある!!
これで、私もジャシン教信仰者だぁー!!
手に画鋲刺したこともあるし・・・立派でしょ(飛段よりは↓だけど)。
そういえば、↓の写真で足でてる(笑)。
汚い足ですみませんねぇ(鬼鮫口調)
それより、夢小説でも載せますか!!↓
●メリークリスマス●
ペ「皆集まったか?」
63「集まってるよ」
ぺ「では・・・やるぞ」
63「うん」
　　バンッ
　　ドアを勢いよくリーダーは開けた
ペ・63「メリークリスマース!」
デ「うぉ!びっくりしたぞ。うん」
飛「ヒャッホー!」
鬼「そういえば今日はクリスマスでしたね」
イ「何も準備はしていないが・・・」
ペ「大丈夫だ」
63「全部こっちで準備したから」
角「金はどうなっている?」
63「私とペインのお小遣い使ったから安心して」
小「それなら私たちにも言ってくれれば手伝ったのに・・・」
ペ「びっくりしてもらいたかったからな」
飛「たまにはイイコトするじゃねーか!クソリーダーさんよぉ」
ペ「フン・・・」
63「ハイ!ケーキ!」
　　テーブルにチョコケーキをおいた
ゼ「チョコカ」
63「嫌だった?」
ゼ「別に大丈夫だよー」
ト「チョコが苦手な人はいないっス」
63「よかった・・・」
サ「それより、プレゼントはどこにある?」
63「ツリーの下だよ」
デ「おっ!あったぞ。うん」
鬼「私はエプロンですね・・・ボロボロだったので助かります」
イ「オレは刀か・・・これは使えそうだ」
角「オレは小説だ・・・この小説は読んでみたかったんだ」
小「私は服ね・・・女性らしい服がほしかったのよ」
ゼ「オレワ新シイ植物ダ・・・大切に育てるよー」
サ「オレは傀儡だな・・・フン!よくできてるじゃねーか・・・ククッ」
デ「オイラは粘土だ!起爆はしないが作品を作るにはちょうどいいぜ。うん」
飛「オレは新しいマントだな・・・いつもすぐ破れるから新しいのがきてよかったぜ」
63「喜んでもらえてよかった」
ペ「そうだな・・・」
63「ハイ!ペインにもプレゼント!」
ペ「いいのか?」
63「うん」
ペ「カメラか」
63「そうだよ!楽しい時は皆で撮ろう!」
ペ「あぁ」
ト「ちょっとちょっとー!ボクを忘れてますよー」
63「ちゃんとあるよ!ハイ!」
ト「わぁー新しい仮面だー!イメチェンしたかったんスよー!」
飛「それよりよぉ・・・63だけプレゼントねぇぞ」
63「私はいいんだ・・・」
鬼「いえ、そういうわけにもいきません」
イ「皆で買いに行くというのはどうだ?」
デ「いいなそれ。うん」
サ「63はここで待っていろ・・・すぐ戻る」
63「うん」
　　30分後
飛「たっだいまー!」
63「おかえり」
デ「皆からのプレゼントだ。うん」
63「わぁ!これって帽子じゃん!」
角「高かったがな・・・」
飛「テメーは一言多いんだよ!」
サ「どうだ?気に入ったか?」
63「うん!ありがとう」
鬼「喜んでもらえてよかったです」
ト「でも、皆さん金もったいねぇとか言ってましたよね・・・」
イ「デイダラ・・・こいつをシメろ」
デ「わかってるっての!トビ!覚悟しやがれ!うん」
ト「ギャーやめてくださいよー」
　　とても楽しい一日でした

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

どうでした?変だったらごめんなさい。
てか、言葉ばっかりで小説じゃなかったですね(笑)。
何故かできないんですよね・・・。
このあと、紅さんに何か言われそうだ・・・。(私もトビみたいになる)
ではでは、画像でも↓
って時間ない!!明日にする!!いや、絶対書くから!!
んじゃ、これで儀式を終わる(記事)
デ「さよならだ2012年!!うん」
飛「2013年もオレと一緒に最高の年にしようぜェ」
鬼「それより早く寝てください。お体に障りますよ」
角「お年玉か・・・フン!金が貯まるな」
イ「お前にやる金はない」
小「ペイン・・・年賀状はどうするの?」
ペ「!!・・・忘れていた。すまない」
ゼ「早くクリスマスこないかなー・・・楽シミダ」
ト「気が早いっスよー」
大「私を忘れないでちょうだい」
63「すみません・・・では、よいお年を!!」