雷雨’s blog

現実を書こう!

NARUTO RADIO 疾風迅雷

あぁー助けてー疲れたー
やることいっぱいで疲れたー
ブログもそのひとつだし・・・何書いたらいいのかわからないし・・・。
もう嫌だー誰か助けてー(心の声)
ハァ・・・しょうがないやるか!!
あのね、昨日ね、ニコニコ動画干柿鬼鮫役の檀臣幸さんがやったNARUTO RADIO 疾風迅雷(暁がやるやつ)を見てた・・・けど、あれは鬼鮫じゃないよ!!みんなもコメで誰だ!!とか言ってたし!!声高すぎだと思うし、あんな笑い方しない。
たしかに声優さんの声はいい声だけど、最後まで演じきってほしかったというか・・・まぁこんなこと言ったらファンにも本人にも怒られそうだから、もうやめておくけど。
じゃあ、角都役の土師孝也さん(本名は加藤孝也さん)の動画を載せます↓
(続きはCDで)
おまけ↓
(暁ラジオ体操)
これマジで面白いよ!!作った人マジ神!!↑
てか、↓の記事の夢小説の終わり方ヤバい!!ワンピースのエースの終わり方みたいだ・・・。
こんなオレを愛してくれて・・・ありがとう!!だっけ?
ワンピースファンの皆様!!すみません!!
でも、パクったわけではないからね。
じゃあ、夢小説いきますか!!↓
※飛段と主人公(アナタ)が多くでます

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●休みの日●
飛「・・・おーい・・・63ー・・・」
 飛段がむちゃくちゃうるさい・・・。
飛「起きろって!」
63「うるさい!今日は休みなの!」
飛「遊びに行こーぜ」
63「嫌だ!休む!」
 って言っているのに飛段は私の体を揺さ振る
63「あーもう!わかったから!揺さ振るのやめてよ!吐きそう・・・」
飛「オイオイオイ!オレの服に吐いたら許さねーかんな!」
 てなわけで飛段と私は一緒にでかけた
63「で、どこに行くのさ?」
飛「知らねー」
63「知らないってどういうコト?」
飛「ブラブラ歩き回んだよ!」
63「何それー疲れるじゃん」
飛「そう言うなって!きっと楽しいからよぉー」
━そのころ、つけてきたメンバーは・・・━
デ「あいつら、どこ行くんだ?うん?」
サ「どこに行くかは知らねーが・・・デートだなぁコレ・・・ククッ・・・」
デ「とんでもねぇこと言うなよ旦那!うん」
鬼「そうですよ!よりによって飛段とデートなんてありえませんよ」
イ「・・・ナンセンスだ・・・」
 パキッ
 デイダラが木の枝を踏んでしまった
デ「ヤベーぞ。うん」
飛「チィ・・・走るぞ63!」
63「えっ?ちょっと・・・」
 飛段は私の返事を聞かないで手を引っ張って走った
飛「よし!ここまでくれば大丈夫だろォ」
63「ハァ・・・ハァ・・・なんで急に走るのさ!?」
飛「デイダラちゃんたちがいたんだよ!」
63「つけてきたってコト?・・・キモっ!」
飛「まぁまぁ・・・それより、ご飯にしようぜ」
63「うん」
 安いからという理由でファミレスに入った
飛「オレはスペアリブ!63はどうすんだァ?」
63「てか、スペアリブあんのかよ!」
 おもわずツッコミをいれてしまった
飛「で、どうすんだァ?」
63「・・・じゃあ、ハンバーグで・・・」
 そんな面白い話をしながら食べてファミレスをでた
飛「ハァー食った食ったァー」
63「スペアリブおかわりしすぎ!」
 パキッ
 木の枝を誰かが踏む音がした
飛「またかよ!テメーらいい加減にしろよォ!」
 と飛段が言って振り向くとそこにいたのはメンバーではなく、追い忍だった
追「やっと見つけたぞ!飛段!お前を殺しにきた」
飛「ハァーそれをオレに言うかよ・・・オレは不死身だぜェ」
追「ならば訂正しよう。お前を捕まえにきた」
飛「やれるもんならやってみやがれ!63は離れてろ」
63「うん・・・」
━そのころメンバーは━
デ「あいつらどこに行ったんだ?うん?」
ゼ「知ルカ・・・」
サ「オレはファミレスだと思うが・・・もういねぇだろうな・・・ククッ・・・」
デ「何笑ってんだよ!旦那!うん」
ペ「おい!飛段を知らないか?」
デ「いきなりなんだよリーダー!オイラたちも捜してるところだが・・・どうかしたのか?うん?」
ペ「飛段の追い忍がこの近くにいると聞いてな・・・」
デ「それを先に言ってくれよ!リーダー・・・やばいぞ・・・63が危ない。うん」
━そのころ63たちは━
飛「やるじゃねぇか」
追「お前もな」
飛「だが、オレはテメーの血を採ったぜ!もう終わりだァ!ゲハハハァ」
 と変なテンションで追い忍の血を舐めた
63「ハイ・・・血を採るまでの時間15分・・・遅いなぁ」
飛「うっせーな!ここからがいいとこなんだ!ホント!」
 飛段の体がパンダみたいに白黒になっていく・・・
追「お前の術は知っている」
飛「だから、なんだってんだァ?」
 と言いながら飛段は自分の手を傷つけ自分の血でジャシン教のマークを地面に描き始めた
 ガバッ!
63「・・・油断してた・・・アンタ頭いいね・・・」
 追い忍が私の背後にまわり、私の首にクナイをおしつけた
追「飛段!いいか!もしお前が攻撃したらコイツの命はないと思え!」
飛「チィ・・・63!そいつはおまえにやるからよォ・・・さっさと片付けちまえ」
 飛段はマークを描き終えていた
追「何を言っている?・・・ん?おい・・・お前は湯隠れの里の抜け忍!63だな!?」
63「だったら、どうした?」
追「フン!お前も湯隠れの里に連れて行く」
63「一石二鳥ってコトか?」
追「あぁそうだ」
63「だが、残念ー・・・私も飛段も捕まらないよ」
 私は背中から刀をだして、そのまま突き刺した
追「何!?・・・背中から・・・だ・・と・」
 追い忍はそのまま地面へと倒れた
63「飛段の術は知ってて、私のは知らなかったんだ・・・まぁそれがアンタの負けた理由だよ」
飛「5分もかかってたぞ!おっせーよ!ホント」
63「5分は早いほうでしょ!」
 またツッコミをいれてしまった
飛「んじゃ、帰ろーぜ」
63「うん・・・」
 そして、暁のアジトに戻った
63「ただいまー」
デ「63ー大丈夫だったかー!!うん」
 デイダラが泣きながら私に抱きつく
63「別に大丈夫だけど・・・どうしたのさ?」
鬼「飛段の追い忍が近くにいると聞きまして・・・」
63「あぁー1回人質にされたけど倒したよ」
デ「飛段!テメェ63に何かあったらどうすんだ!!うん!」
飛「すまねぇ」
イ「すまねぇで済むと思っているのか?」
サ「今日は赤い液体がぶちまけられるぜ・・・ククッ」
飛「ハァ!?赤い液体って血じゃねーか!!」
角「覚悟しておけ・・・飛段」
 その日は飛段の叫び声が続きました
 ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛

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どうでした?
私は飛段が好きなのでいろいろ書いてますが・・・最近鬼鮫のばかり書いてしまう。
まぁ暁全員好きなので別にいいですが・・・。
てか、ファミレスあんのかよ!!とツッコミをいれたい。
そして、また追い忍がでてきた(笑)。
しかも、↓の記事の夢小説と似てるし。
まぁそこは許してね!!
明日はNARUTO福袋の写真を載せる!!(前の写真とはちがうからね)
んじゃこれで儀式を終わる(記事)