雷雨’s blog

現実を書こう!

モンハン4クリア

やべークリアしちゃったよ。(ストーリー)
エンディングすごかったー。
ホント感動するわ!
エンディングの作り方最高!!(特に音楽)
※ここからネタバレ含みます
団員一人一人の休暇が映されていてよかったんですが、ハンター(プレイヤー)の休暇が映されてなくて惜しいなーと思いました(上からですみません)。
休暇って言っても働いている人もいたので自由ってことですよね。
だったら、バイオシリーズのリベみたいにその後も狩してますみたいな終わり方がよかった。
モンスターに立ち向かってるところでENDみたいな。
まぁ最後に出てきた遊んでくれてありがとうみたいなのはすごく嬉しかったです。
ありがとうございます。
てか、エンディングを見る前にシャガルマガラっていうゴア・マガラの進化?みたいなのを倒さないといけないんですよねー。
私、最初2回ぐらいダウンしてギリギリかなーと思ったんですけど、1回もダウンしないで最後は操虫棍の虫で倒しました。
倒したときにえぇぇみたいな。
だって、自分で倒したいじゃないですか。
なのに、ただ自分を強化しようと思って虫をいかせたら虫が倒したんですよ。
悔しい。
まぁクリアできたんでいいですけど(笑)。
あと、ちょっとやってないところ(ストーリー)をやってギルドのヤツも全部やっちゃえば完全にクリアです。
そのためには、皆さんの力が必要なので協力してください。
お願いします。
では、画像をどうぞ↓

(シャガルマガラ)

(このクエストすげー)

(モンハンといえばこのお方!次長課長井上聡さんです。プレイ時間がシリーズ合わせて7700時間とすごい人です)

(アイスはおいしいですよねー。あと、私ストーリーは6まで出ました)
・・・どうでした?
あぁー書くことないんで、トレヴァー一家のメモとか日記とか手紙とか紹介します。
では、どうぞ↓
■ある家族の写真と手記C<誰かに宛てた手紙のようだ> 備考:(母ジェシカから娘リサへです)

愛するリサへ
日に日に私が私で無くなっていく...。
そんな感覚が確信に変わり始めています。
あの注射のおかげか、体のかゆみは幾分か収まってきたみたい。
今日も「栄養剤だ」と言われ、
白衣の男達に注射を打たれました。
注射をされると、意識がはっきりしてくる。
意識が戻ってくると、何も考えらなくなっていた自分に気付いて、
愕然としたの。
全てを忘れてしまう感覚に襲われ、あなたの事やあの人の事...、
どんな性格で、どんな顔だったかすらも
意識の闇に覆われてしまう。
ああ、リサ、私も今すぐでもあなたに会って、
あなたを抱きしめて確かめたい。
そうしないと、あなたも、あの人も消えてしまいそうで、とても怖い。

...このままではダメね! 早く逃げ出さないと!
いい? リサ チャンスは多分、次に一緒にあの実験室に行く時!
二人して意識の無いフリをするの。
そしてあの白衣に男が隙を見せた時が逃げ出すチャンスよ!
外へ脱出したら、お父さんを一緒に探しましょう!
この手紙にあなたが気付いてくれます様に

1967年11月13日    ジェシカ・トレヴァー
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■ある家族の写真と手記B<誰かが書き残した手記>  (備考:誰か=リサ)

1967年11月14日

注射で頭がボーっとする。
お母さんに会えない。どこかに連れていかれた。
二人で脱出しようって約束したのに私だけおいていくなんて...。

1967年11月15日

お母さんみつけた!
今日の食事は、お母さんと一緒! うれしかった。

違う、偽者だった。外は一緒だけど中が違う。
お母さんを取り返さなくっちゃ!お母さんに返してあげなくっちゃ!

お母さんの顔は簡単に取り返せた。
お母さんの顔を取っていたおばさんの悲鳴が聞こえたけど、
お母さんの顔をとったやつの悲鳴なんか気にしない。

お母さんは私のもの。誰にも取られないように私にくっつけておこう。
お母さんに会った時、顔が無いとかわいそうだもの。

1967年11月17日

石の箱の中 お母さん 匂い
ここ お母さんがホント?
石の箱 かたくてイタイ
手のジャラジャラが邪魔をする
4つの石 つてるジャラジャラせで
お母さ 会えない
__________________________________________________________________
■ある家族の写真と手記A

19??年??月??日

お父さん 一つ くっつけた
お母さん 二つ くっつけた
中身はやぱり赤く ヌルヌル
白くてかたかた
ホントのお母さ 見つからない

お父 ん分からない
また お母さ 今日見つけた
お母さ をくつけたら
お母 ん 動かなくなた
 母さんは悲鳴を上げていた
なぜ?
私は一緒に居たかただけ

19??年??月??日

お母さん
どこ?
会いたい
_______________________________________________________________<ある家族の写真 写真の裏に何かが書かれている>

始祖ウィルス変異体を投与(1967年11月10日)
 ・ジェシカ 「TYPE-A」投与
        細胞活性時に組織断裂化
        廃棄処分

 ・リサ   「TYPE-B」投与
        細胞活性時に組織断裂化
        後にウィルス定着化成功
        器の改造に一定の成果
        保護観察継続

 ・ジョージ  抹消済み(1967年11月31日
__________________________________________________________________
Nov.24.1967                         
この洋館にきて11日。              どうしてこんなことになったのだ。               
白衣の男が粗末な食事を運んで来て私に言った。  「気の毒だが、機密保持のためだ。」       そうか・・・そういうことだったのか。      
この洋館の秘密を知っているのは、スペンサー卿と私だけで、私が死ねば秘密は彼ひとりのものになる。           
だが・・・しかし、いったいなんのために・・・。
・・・いや、考えている暇はない。               
このままでは、危険だ。             それに、家族の無事も気になる。         
私は脱出を試みる事にした。           ジェシカ、リサ、無事でいてくれ。        

                                                                                                • -

Nov.26.1967                         
この暗闇でチャンスを待つのにライターを無くしたのは痛かった。        
妻が誕生日に贈ってくれたもので、大切に使っていたのに。             
運命の日となった11月13日。           
その三日前に、急病で倒れた叔母の見舞いに出かけたという妻ジェシカと娘リサの姿がふと頭に浮かぶ。                       
この瞬間、私の中で記憶が鮮明に蘇る。      
「君の家族も今ごろは・・・。」                
気を失う直前、白衣の男達の誰かが、確かに言っていた。               
・・・益々不安をかき立てられた。               
彼女達が、この屋敷に私を尋ねて再び戻ってきていない事を願う。                

                                                                                                • -

Nov.27.1967                         
なんとか私は、あの部屋から出ることに成功した。

・・・だが、この洋館の外へ出るのは容易ではない。                         全てのカラクリを解かなければ。         双眸の光を失った虎・・・。           黄金のエンブレム・・・。            

                                                                                                • -

Nov.29.1967                         
出られない。                  どうしても館から出る事ができない。                               ホルマリンに浸かった生物標本が並んだ      不気味な研究室・・・、             水の滴る陰気な洞窟・・・。           
ああ、なんと言う事だ!!            
・・・私は、発見してしまった。         
見覚えのあるハイヒールが片方だけ廊下に転がっているのを!!              
ジェシカ!!』                       
妻も娘も私とおなじ運命を辿ったのか!?     
・・・いや、ふたりともきっと生きている。    

                                                                                                • -

Nov.30.1967                         
のどが乾いた。                 もう何日も食事をしていない・・・。       気が狂いそうだ。                なぜだ? なぜこんな死に方を・・                                 この館の異常な設計に心を奪われた私が悪かったのか・・・。             

                                                                                                • -

Nov.31.1967                         
暗い・・・じめじめした地下道だ。        ここも行き止まりか。                     
・・・いや・・・何かある。           
私は震える指で最後のマッチをこすった。     
墓だ・・・ああ、なんてことだ!         そこに刻まれた名前は・・・、『ジョージ・トレヴァー!!』                 
私ではないか!!                
奴は最初から、私がここで息をひき取るのを計算し、墓を用意していたのだ。                    
それにまんまと乗るなんて・・・。               
・・・もう駄目だ・・・、意識が遠のいて行く・・・。                  
ジェシカ・・・リサ・・・。                  
私を許してくれ。                       
もうすぐだ。                  お前達を私のエゴの巻き添えにした事を許してくれ。                         
せめて、私の生命と引き換えに、お前達の安否を・・・                     
      ジョージ・トレヴァー

                                                                                                  • ※次の日記?はジョージのものかわからないんですが、一応載せます。最初にプレイヤーの感想あり。


走り書きが記されている             日付は記されていない・・・                  
依然として、状況は変わらない・・・。      私が遊びで作った部屋が、こんな形で役に立つとは。
ここなら少しの間、奴らの目を盗んで隠れる事が出来る。              
何しろこの絵の秘密は、卿にも伝えていないのだから。                 
絵の中の洋館・・・美術室の奥。

                                                                                                  • ・・・どうでした?

何か文章がずれてるんですけど、まぁいいですよね!!
てか、昨日ブログを更新しなくてすみませんでした。
しなかったんじゃなくて、できなかったんですけどね。
3DSで書こうと思ったら、インターネットにつながらなかったんですよ。
ホントごめんなさい。
えぇーと、これからのブログはたぶんバイオの↑みたいなファイルをいっぱい載せていくと思います(どんどんグロくなりますよ)。
でも、まぁ書くことないときにそうするので、安心してください。(最終手段ってことです)
んじゃ、これで儀式を終わる。