雷雨’s blog

現実を書こう!

第二回目は「誕生日」。
人生初かもしれないです。
自分の口から好きな人に誕生日を聞いたのは。
いつも友達からの情報だったので、私ストーカーみたいじゃないかっ!!と思うことがしばしば。
しかし、今回は違ったんです。
聞けました!!(笑)
嬉し過ぎます。
では、コピペをどうぞ↓
「宇宙」という言葉の確定した起源や意味は不明だが、次のような説がある。

「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未 来、時間全体)を意味し、「宇宙」で時空(時間と空間)の全体を意味する(漢代の書物・「淮南子斉俗訓」)。 「宇」は「天」、「宙」は「地」を意味し、「宇宙」で「天地」のことを表す。

それぞれの観点から見た場合の「宇宙」の定義には、以下のようなものがある。

哲学的・宗教的観点から見た場合、宇宙全体の一部でありながら全体と類似したものを「小宇宙」と呼ぶのに対して、宇宙 全体のことを「大宇宙」と呼ぶ。

天文学的観点から見た場合、「宇宙」はすべての天体・空間を含む領域をいう。銀河のことを「小宇宙」と呼ぶのに対して 「大宇宙」ともいう。

一説には観測できる領域は宇宙の地平線の内側に限定されるが、大宇宙はそれよりはるかに大きいと考えられている。

物理学的観点から見た場合、「宇宙」は物質・エネルギーを含む時空連続体のまとまりである。

現代物理学における「宇宙」は、物理学的な「世界」全体ではなく、生成・膨張・収縮・消滅する物理系の一つである。理 論的には無数の宇宙が生成・消滅を繰り返しているとも考えられている。

「地球の大気圏外の空間」という意味では、国際航空連盟(FAI) の規定によると高度100 km 以上のことを指す。アメリカ 軍では高度50ノーチカルマイル (92.6 km) 以上の高空を「宇宙」と定めている。