这是一个数学老师我恋爱了。他很温柔，是个不错的人。我会尽我所能来支持他。我说，我喜欢的一天。
※間違っている可能性大です！御了承ください！！
今日は見かけた。
でも、挨拶は出来てない。
いつもそう、貴方の後ろ姿しか見えない。
走っていって笑顔で挨拶するのを想像するけど、それをなかなか実行に移せない。
意気地無し！
どれだけ自分を叱ったか。
頭では分かってても実際には出来ない。
貴方からきてくれることなんてないから、私からいくしかないのに。
知り合いに相談したら、やっぱり、自分から積極的にいくしかないって。
意識しない方がいいって。
でも、無理だよ。
意識しないなんて。
好きなんだから。
今度は頑張ってみるけどね。
その時は笑ってほしいな。
拒絶しないで受け入れてほしいな。
ダメかな？(T-T)
P.S 私が好きなのはYouじゃないから。自信過剰にならないで。でも、貴重な話し相手なのは確かだよ。助かってる。ありがとう。だから、応援してほしい。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
おまけ エスケル夢小説(甘) ヒロイン視点
貴方は覚えていますか？
初めて会ったときのことを。
私も貴方も無口な方だから、何も言わなかったけど。
お互いに気にしていた。
似た者同士だったから。
人は見た目じゃないってこと。
貴方は教えてくれた。
嬉しい時も悲しい時も貴方は私の傍にいてくれた。
嫌な顔一つせずに。
私の手を握ってくれた。
突然いなくなってしまったこと、謝ってなかったから今謝ります。
ごめんなさい。
でも、また謝ることになりそう。
やっと会えたのに、また会えなくなってしまう。
『嫌だなぁ・・・そんなの。』
「雷雨！しっかりしろ！！」
目の前には貴方がいて、私を見てくれていた。
「駄目だ！こんなところで終わるなんてっそんなの！！」
空を仰げば今にも届きそうで。
「雷雨！逝くなっ！！」
初めて神様を憎みました。
「雷雨！！！」
もっと貴方の傍にいたかったなぁ。
―ごめんね―
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
↑この話、ちょっと意味っ『言わせねーよ！？』(笑)(゜д゜)。
