雷雨’s blog

現実を書こう!

レジ金が合わず泥棒あつかいされた

次に進むためにも吐き捨てておこうかな。少しまわりくどく復讐してやった話。
売店でバイトをしていた。
そこの店長(以下A)がクソ。
暴言、どなりは当たり前。
従業員同士が仲良くするのを何故かいやがり、不機嫌になったり、ありもしない嘘の悪口を
「◯◯さんが、あなたのこと言ってたよ」
伝書鳩
そんな状態だから、従業員同士もギスギスしてて、当然新しいバイトなんかも続かない。
万年人手不足状態。
ある日、レジ金が合わず泥棒あつかいされたことで復讐を決意。



とにかく完璧に働いて、主力の座をゲット。
Aのストレスのはけ口や、サンドバッグにされながらも耐えた。
他の従業員とも密かに連絡を取り合ったり、遊んだりして信頼を得た。
そんな感じで一年ほど働いたあとに、唐突に辞意を伝える。
当然、拒否され怒鳴られ相手にされなかったが、これも計画の内。
二週間後、俺突然のバックレ。
続く他のバイト達の辞める宣言とバックレ。
(これに関しては俺はノータッチ、ただ辞める意向を皆に伝えただけ)
店の主力とサンドバッグを失ったAは、何を学習するでもなく、残ってくれたバイトに当たり散らし、益々人手不足に。
風の噂で、店は風前の灯と聞いた。
もともと、その業界が好きで、色んな知識があったぶん、Aの顧客を馬鹿にするようなやり方は許せなかったので後悔はしていない。
誤字や読みにくい箇所あればすみません。
吐き出せてスッキリしました。
ありがとう。