雷雨’s blog

現実を書こう!

ゲームの真・女神転生シリーズ噂話1

● 悪魔召還やガイヤ教、メシア教などの宗教も絡んだ、オカルト的な色合 いが非常に強い人気のゲーム、『真・女○転生』シリーズ。

シリーズを通して、大半の悪魔や神様も関係なく呼び捨てになっていた のだが、その中のいくつかには“様(さま)”という敬称がつけられている悪 魔や神様がいる。

その一つで有名なのが、「ミ○ャグジ様」である。

ミ○ャグジ様は、諏訪信仰に関わる土着信仰の神様で、もともと豊穣の神 であるが、同時に祟り神でもあるといわれる日本の神様である。

ミ○ャグジ様に敬称がなかった頃の開発段階では、白いミミズのような姿 をしていたが、後に男性器のようなデザインに変更してゲームに登場さ せたところ、開発の男性スタッフに泌尿器科系のトラブルや下半身の怪 我が続発してしまったという。

そこで、ゲーム内にミ○ャグジ様が登場する際は“様”という敬称を付けて 特別に祀ることにした結果、それらのトラブルが治まったらしいのだ。

それからというもの、AT○USの女神転生シリーズ全作品の中では“様”まで 入れての正式名称となっているという。

● 悪魔召還やガイヤ教、メシア教などの宗教も絡んだ、オカルト的な色合 いが非常に強い人気のゲーム、『真・女○転生』シリーズ。

悪魔や神様をモチーフとしているだけあって、開発スタッフや関係者が 不可解な出来事に見舞われることが多かったという。

有名なものでは、シリーズのひとつである『女○転生�』の攻略本に将門 公紹介の記事を掲載した際に、将門公の右手が頁中央で切れてしまうよ うな形で製本してしまったところ、その記事の担当スタッフが右手の同 じ部分を粉砕骨折してしまったというもの。

また、ゲームをテストプレイ中に電源が落ちなくなってしまったり、電 源を切っているはずのプリンタから電源を切っていたプリンタから意味 不明な言葉を羅列した紙が延々と印刷されたりと、確かに不可解な出来 事が多い。

実際に、『女○転生�』制作時にはスタッフが2人死亡し、『真・女○転 生』制作時にも2人死亡、さらにスタッフの家族(妻・子供2人)が事故死し ているという。

単なる偶然かもしれないが、死亡したというのは事実である。

極めつけは、1994年4月23日に起きた、井の頭公園バラバラ殺人事件で ある。

この事件は、計27個に分断された死体がポリ袋に入った状態で、公園内 の7箇所のゴミ箱から発見されるというおぞましいもので、2009年、多く の謎を残したまま時効が成立した。

この事件、当時『真・女○転生』と奇妙な共通点が多く、預言ではないか と噂になった。

『真・女○転生』において、物語が井の頭公園付近から始まり、公園内は バラバラ殺人によって立ち入り禁止となっているというイベント場面が あるからだ。

『真・女○転生』は1992年発売であることから、この事件を模した内容 ではないことが分かるだろう。

このように、『真・女○転生』シリーズには不可解な出来事が立て続けに 起こっている。

これに対し、シリーズを通して制作段階でお祓いをしているということ だが、『真・女○転生�』ではお祓いをしないで発売したという噂であ る。