・マイ･ホーンテッド･ハウス(★★★★)
・捕われた女(★★★)
・リュミエール！(★★★★★)
・ビヨンド･ザ･サーフェス(★★★)
※個人的に★を付けてみました。
マイ･ホーンテッド･ハウスは映画ではなくドラマになります。
全5話です。
1シーズンしか、まだ無いはずです…(分からない)。
本当にあった怖い話の海外verといったところ。
ただ、本怖のように音で驚かす等派手ではありません。
実話をリアルに再現している感じです。
再現VTRに近いかもしれませんね。
本怖が苦手…でも、怖いのが見たい！という方にはオススメです。
１話に２本収録されているので、ちょこっと時間ある時に観てみてください。
リュミエール！
ワイスピシリーズを見終わり、次に私の★5を獲得したのは、こちらの作品です(笑)。
フランスの映画発明者のリュミエール兄弟の作品108本を解説した今作。
1本が約50秒なのですが、本当にあっという間の時間でした。
そして、当時の日常を知ることができる貴重な映像です。
映像そのものに音はありませんが、BGMは用意されているのでご安心を！
解説も聞き入ってしまうので、退屈だとは思いませんでした。
で、なんといっても構図が美しい(笑)。
現代の映画は娯楽に特化していてCGも美しいのですが、この映像はどちらかというと芸術。
カメラ(シネマトグラフ)１台だけでここまでできるのか！と驚きました。
ぜひ、観てみてください！
