今日はブーケ作り等、語れたら(？)なと思います(笑)。
どんな感じに作るかといいますと…。
専用の袋があって、それに花を入れるだけです(笑)。
もうちょい詳しくすると、
1.花や葉を選ぶ(商品によって違う)
2.必要な長さで切る(商品によって違う)※長さを測るための専用の棒がある。
3.半分より下の葉や無駄な茎、花を取り除く。
4.必要な本数(商品によって違う)で位置(？)を定めて輪ゴムで縛る。
5.専用の袋(商品によって違う)に入れ、セロハンテープで留める。
6.ブーケ全ての長さを揃えるために切る。※専用の棒で。
7.値札シール(商品によって違う)
8.鉢？桶？に必要な水の量(商品によって違う)を入れて、それにブーケを入れる。
こんな感じです(笑)。
文章にすると、こんなに長い工程だったんだなと驚きました(笑)。
商品作りはブーケだけでなく、小さい箱？といいますか、紙でできたバスケットみたいなのに、オアシスと呼ばれる花を差すことができる緑の濡れた物体を入れて、作るものもあります。
こちらの工程はまたの機会に…(需要あるか分からん(笑))。
で、キーワード。
「商品によって違う」ですね(笑)。
どの仕事もそうかと思いますが、やっぱり、商品を覚えないと無理です…😢
私は正直覚えられないです(笑)。
花の名前なんて全然知りません。
花が好きなのか？と聞かれても、全然と答えるでしょうね。
妥協？というと失礼ですが、たまたま選んだアルバイトが花屋さんだっただけで、熱い思いがあったとかではないです。
私は飼育員さんになりたいので、そのためにお金を貯めているといったところでしょうか。
花屋さんが夢という方には頑張っていただきたいですが、私も私の夢に向かって頑張るので、花屋さんで人生を終えるということは絶対あり得ないですね…。
つまり、何が言いたいかといいますと、ちょっとした気持ちでも花屋さんになったって良いんだよ！ということです。
ただただ難しく考えないでほしいです…。
次回は雑用について書けたらなと思います！
【メモ】
700
花3葉1
長い棒
3又は2号
嬉すぐる…😢
ワイも『安富さーん！』って叫びたい(笑)。
ところで、この方…テレビで見ないけど、最近どうしてるん？
本当にレジェンド。
