【募集番号：30645】
施設名 阿蘇保健所
施設住所 熊本県 阿蘇市内牧1204
年齢 成犬（不明）
サイズ 中型犬
種類 雑種
雌雄 ♀ メス
血統書 なし
ワクチン 不明
去勢 不明
掲載者 osakabehimeさん（一般）
掲載者ID 99287
掲載日 2014年02月11日
掲載期限 2014年02月17日
※期限が迫っています。
サイト↓
https://www.pet-home.jp/dogs/kumamoto/pn30645/
(無事、里親が見つかり幸せな暮らしができることを願っています)
★【速報】麻酔科医が手術室で自分に麻薬注射★
麻酔科医が医療用麻薬を自分に注射。ストレスから。"手術中に医療用麻薬を自分で使ったとして、大阪府警吹田署は１６日、大阪大病院（同府吹田市）麻酔科に所属していた医師の男（３２）を麻薬取締法違反容疑で書類送検した。" 更新日: 2013年10月16日
「今年５月以降、手術室や自宅で十数回使った。緊急手術が多くストレスを感じていた」と供述しているという。
警察によりますとこの医師は手術の際に麻薬を多めに発注し麻薬の管理記録には患者に投与したように装ううその記載をしていた疑いがあるということです。
同僚の医師が手術の際などにこの医師が使う麻薬が通常の量より多いことに気づいたことから病院が警察に通報しこの医師は先月、懲戒解雇されていました。
書類送検容疑は今年６月、患者に投与する医療用麻薬「フェンタニル」をアンプル（小瓶）から注射器で抜き取り、自ら注射したとしている。
★フェンタニルとは？★
麻薬としても流通していて、通称はチャイナホワイト。その効果から「合成ヘロイン」「ヘロインのデザイナードラッグ」とも評される。同量でヘロインよりも効果があることから、流通しているヘロインに混ぜ物として混入しているとも言われる。
★同じような事件は2008年にも★
埼玉県警薬物銃器課と大宮東署は３日、医療用麻薬を自ら注射したとして、注射後死亡した麻酔科医の男性＝さいたま市見沼区、当時４２歳＝を麻薬及び向精神薬取締法違反（治療目的外使用）容疑でさいたま地検に書類送検した。
県警薬物銃器対策課の発表によると、麻酔医は５月１２日、医療用麻薬のフェンタニルとレミフェンタニルを手術室のトイレで自分に注射した疑い。その直後、トイレ内で急性循環不全のため死亡した。
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・・・↑何か昔の荒瀬先生みたいですね。(医龍)
でも、今は患者さんの為に一生懸命ですので、そういうところをマネして欲しいです(ドラマ)。
演じている阿部サダヲさんもそういう思いかと。(わかりませんが)
私は荒瀬先生が一番好きなんで、麻酔って言葉を聞くと反応してしまうんですが、こういう嫌な事は聞きたくないです。
医者を目指してる方へ!!
頑張ってください!!
応援してます!!
んじゃ、これで儀式を終わる。
