雷雨’s blog

現実を書こう!

ゲームのイナズマイレブン噂話1

●五○勝とは、帝○学園サッカー部所属(背番号5)、前髪とつる無しの眼鏡 が特徴で、悪役っぽい笑い方と、敬語口調で喋るキャラクター。 アニメでは帝○メンバーで唯一台詞がなかった所謂モブキャラである。

しかし、VIPPERの支援(というよりおふざけ)により劇場版公式サイトの 人気投票にて1位を独走。 人気キャラ1〜3位は壁紙になるため、彼を1位にした上で2位3位を女子で 固めて五○ハーレムにしようとしていたようだ。

結果、主人公・円○守の3倍の得票数をキープし続け無事(?)に1位を 獲得してしまったのだ!五○恐るべし。

尚、ファ○通では一部で絶大な人気を誇っていると記述されていたらし い。

【壁紙公開】

ランキングが発表された数日後に壁紙が公開された。 1位の五○さんはもちろんのこと、2位3位の女子マネ、そして「多数の投 票に感謝」という名目のもと4位〜10位の壁紙も公開されるに至ったらし い。

また某大型掲示板にて、「工作がなければこれが公開されたであろう壁 紙」が掲載され、そこには迫力のある画像とともに円○、鬼○、豪○寺が 写っていたらしい。 実質これが「運営側が目論んでいたTOP3」であろうと推測され、TOP10 までの壁紙公開も、恐らくはスペシャル壁紙にいた鬼○、豪○寺、そして 騒動の犠牲になった腐女子に対する救済措置的なものであったと考えら れている。

とはいえ、騒動前のランキングではTOP5はいずれも上位ランク外であっ たため、当初の上位3キャラ壁紙独占の野望はかなえられずに終わったも のの、なんとか五○さんを含む上位5人の壁紙も作られた(ただし画像は いずれもT○Gのイラストの使い回しか公式設定資料の立ち絵。五○さんは 後者)とあって、騒動を起こした人達には不完全ながらもほっとした人 が多いようだ。

【続編への出演】

その後、レベルフ○イブの悪ノリにより五○の『イナズマ○レブンGO』で の10年後の姿が公開されることとなった。 社長曰く「ストーリーには関わらないけどみんなを盛り上げられる反則 ネタ」とのこと。 右下に「MOVIE」と書かれていることから劇場版にゲスト出演するので はないかと噂されていたらしい。

ゲーム中ではシード養成施設「ゴッ○エデン」の教官として登場し、究極 のサッカーチーム「ゼロ」を作ろうと目論む。しかしゼロは天○達によっ て倒され、ゴッ○エデンはフィ○ス(元)聖帝である豪○寺の手によって封 鎖されてしまう。 その後はどうなったのかは不明。ちなみにこの作品でもボイス付きで登 場する。

一定条件を満たすと本人が所属しているチームと戦う事が可能だそう だ。 どのチームもレベルは50?85とかなり高い。 選手としてスカウトする事もでき、林属性最強のブロック技「ディ○ン ションカット」、無属性最強のブロック技「バニシング○ット」を自力で 習得する。 ただし能力自体は並程度。

その後も『イナズマ○レブンストライカーズ』公式サイトのチーム編成例 で歴代のボスキャラ達に交じってスタメン入りしていたりと、公式のお 遊びは続く。

【イナズマ○レブンGO人気投票】

更には、『イナズマ○レブンGO』の人気投票にも登場。投票サイトにお ける円○守や鬼○有人の画像が10年前の姿(ただし『GO』の雷○ユニ フォームを着ている)なのにも関わらず、五○だけ10年後の姿という特別 待遇。 ここまで来ると、むしろ日○社長がVIPPERをもてあそんでいるのではな いかという気すらしてくる。 ちなみに人気投票が開始した11月15日から1日経った16日時点で、五○さ んはブッちぎりの1位(最速で得票数5桁獲得)である。流石である。

【劇場版イナズマ○レブンGO】

一応登場している。が、かなりわかりにくいうえに、出番も少ない。も しかしたら前回の映画よりも少ないかもしれない。完全にウォー○ーを探 せ?状態でだった。 ちなみに鬼○有人は気づかなかったのか、ノーリアクションだった。 しかし、ゲームではボイス付きでの会話シーンが存在する。さらに大人 版を選手としてスカウト可能。

【イナズマ○レブンGOVSダン○ール戦機W】

今回も「激突!イ○ダン総選挙」のタイトルで人気投票が行われることに なったが…「五○勝は人気投票から卒業が決定! 今年は参加しません。」 というまさかの告知がなされた。 それ何てセンターだよ、という突っ込みが上がったのは言うまでもな い。