ども、こんにちは、雷雨です。
映画好きな私は今日、13日の金曜日part2を観てました〜。
いや〜、観たことないと思って観てみたら、観たことあった〜って感じです(笑)(゜д゜)。
part1は記憶にあったんですけどね！
あとは、XとフレディVSジェイソン。
まだ観てないのがいっぱいありますな！
コンプしよう(笑)(゜д゜)。
そして、ジェイソンは意外なことにもpart1には出てきていないというか、(ネタバレごめんなさい)最後だけ出てきます。
part1はお母さんなんですよ。
で、ヒロインに...でpart2からのジェイソンの物語に繋がっていくわけです。
なので、part1は勿論重要な作品なわけですが、ジェイソンが見たい方はpart2からでもいいかな〜って気がします(笑)(゜д゜)。
そして、そんなマザコンなジェイソン君なんですが、彼のゲームが結構前にリリースされたということで！
今日は(昨日描いて今日仕上げた)、Twitterにupさせていただいたジェイソン模写！が炸裂しました！(笑)(゜д゜)
絵を描くのは本当に趣味程度なんで、雑魚ですが、その中でも私、模写が好きなんです(笑)(゜д゜)。
見て描く(書く)ってのが、私の絵心と言いますか(笑)(゜д゜)。
小学生時代はこの能力が書道の金賞というのに繋がりました(笑)(゜д゜)。
まぁ、平仮名四文字のやつだったんで、まぐれかなって思いますけどね(笑)(゜д゜)。
Twitterの方の画像を評価していただければ幸いでございます！
さて、話は反れましたが、13日の金曜日はホラー映画ということで、もうお分かりの通り、私は映画の中でもホラーが特に好きでして。
ホラーの中でもスプラッター！
映画の殺人鬼達はキャラ設定としてカッコイイものです。
ジェイソン、マイケル、フレディ、レザーフェイス、ゴーストフェイス、チャッキーなどなど。
いっぱい個性的なキャラがいるわけですよ！
それを言ったら、アメコミヒーローとか個性豊かじゃん！
ホラーだけじゃなくて他のジャンルでもいっぱいいるよ！
その気持ちは分かるんですが！
このホラーというジャンル...生き残るのが大変なんです。
いや、ジャンル問わず映画製作はとても大変ですが、その中でもホラーというのはシリーズ化を目指すのに苦労します。
何故なら、ホラー映画は映画の中でも比較的製作しやすいというか、物語を作りやすいんです。
ホラーの御約束という言葉があるように、ホラーは沢山の作品を生み出し、約束事が作れるまでに膨らんでしまいました。
その結果B級ホラーが増えました。
B級好きにはたまらないものですが、製作側はヒーヒー言ってます(笑)(゜д゜)。
高収入を得るにはシリーズ化が一番なので、皆目指すわけですが、もうホラーは見飽きたという方が増えているのが現状ですね。
邦画で例えるのが一番なので、例をあげさてもらいますと、心霊系ホラーがいっぱいレンタル店に並んではいませんか？という話です。
それじゃあ、スプラッターは関係ないでしょ！ってわけにもいかず、やはりキャラ設定が重要なんです。
動物系スプラッターホラーもB級が多い状態で、次から次へと出てきます。
一番多いのが鮫ですね。
ジョーズが売れてからというもの、鮫だ！という方が増えてしまってそんな状態に...。
まぁ、B級では売れないのかという話でもないんですけどね。
B級は少数ながらもファン層があるので。
低予算でも魅力的なキャラと物語性、そして運があればいけます(笑)(゜д゜)。
そして、そこに目をつけた方はB級を専門とし、シリーズにならなくても、短編映画をめっちゃ出せば結局は高収入に繋がる！という考えで頑張っている方がいたりします。
本当に高収入になった！とかならなかった！とかは置いといてですね。
まぁ、B級はその監督の練習作品といいますか、名前を売るための作品だったりします。
名前を売ることによって、「こいつはB級以外をやらせてみたら面白いんじゃないか」とスポンサーがつき、良い作品作りの道へ歩き出すことが出来るわけです。
なので、映画業界を目指す方(特に監督)は、B級から勿論入るわけなので、最初からシリーズは無理に近いです。
他の道としては弟子入りというものがありますが、今はあまりそういう話は聞かなくなりました。
弟子入りなら最初からシリーズに携われる可能性が高いんですけどね。
そして、先程も言いましたが、ホラーは競争率が高いジャンルですので、高収入はあまり期待しない方がいいです。
ですが、成功すれば高収入の持続性という特性があります。
グッズ販売などは他ジャンルもそうなのですが、ホラーはお化け屋敷やテーマパークコラボイベント(特にハロウィーン)なんかで使われやすいので、結構続きます。
そして、映画製作をしたい！でも、分からない！という方はホラーから入るのが良いと思います。
え、競争率高いんでしょ？
そうなんですが、逆に考えると、作りやすいわけです(笑)(゜д゜)。
なので、練習または名前売りなんかで役に立つと思います。
これは全て個人的意見なので、コメントでの叩きは受け付けておりません。
御了承ください。
そんなこんなで、結局私が言いたいことは、ホラー映画で売れたキャラは本当に頑張った！カッコイイ！！ということです(笑)(゜д゜)。
最後に！
私、雷雨！
映画製作にこぎつけたいと日々奮闘しております！
カメラに特殊メイクに脚本などなど。
もし、どこかで私の名前を目にしたら、頑張ったねぇなんて労ってやってください(笑)(゜д゜)。
映画業界を目指す若者よ！
私も負けないぞ〜(笑)(゜д゜)。
