私はそもそもバレンタインデーがなかったんですが(笑)。
なので、ホワイトデーももちろんあるわけがなく。
失恋とかそういうんじゃないんですけどね(笑)。
皆様はいかがでしたでしょうか？
本命のお返しとしては、マカロンやキャンディーなどがあります。
ですが、ホワイトデーのイメージとしてはクッキーですよね。
ただ、クッキーの意味は確か友達のはずなので、難しいところです(笑)。
チョコで返すのはあまり聞きません。
元々バレンタインデーがチョコというイメージを持っているので、チョコにチョコを返すというのは…ということです(笑)。
ただ、こちらもホワイトチョコならピッタリなんじゃないかという意見もあります。
ホワイトデーだけに(笑)。
あ、今はお菓子だけのことを書かせていただいていますが、もちろん物でもいいんですよ？
物なら本命確定と思っていただいてよろしいかと(笑)。
あとは、デートですね。
これは確定ですね(笑)。
お菓子はまだまだ恋愛の入り口でしょうか？(笑)
さて、お菓子にもいろんな意味があるのは皆様ご存じの通りでございます。
ただ、気をつけていただきたいのは、必ずしも男性が意味を知っていて渡しているわけではないということ。
そして、中には強者もいまして(笑)。
意味を知っていながら、義理に本命の意味のお菓子を渡す男性もいます。(泣)
決して悪気があるわけではないんです。
ただ、義理の方にも喜んでほしい。
それだけなんですよね。
けれど、女性としては泣けてくる話です。(泣)
なので、ホワイトデーは脈ありかどうかを知るには十分ではないんですよね。
例えば、マカロン。
私も貰ったことがあります。
これは、特別な人という意味を持っています。
ですが、気をつけていただきたいのは、特別というのはいろんな意味があるということ。
親友、家族、恋人、相方…。
学生向けに答えるならば、先生からのお返しとしてのマカロンの場合です。
その本当の意味は生徒です。
先生にとって全ての生徒、教え子は特別な存在です。
特別な人=生徒。
なわけで、決して
特別な人=脈あり。
とは限らないのです。
残酷な事を書いてしまって申し訳ないです。
ただ、中には結婚している人もいるわけで、諦めて！なんてことは言いません(笑)。
寧ろ、頑張ってください！
先生も人間、男性ですので。
あ、逆もありますね。(笑)
では、社会人向けの答えです。
よくあるパターンは、見栄っ張りな男性。
つまり、好きでもないが、マカロンは比較的高価なお菓子なため、自分は高価なお菓子を女性に返している！と自分に酔っている男性です。
よく見られたいんですね。
その場合は自分だけではなく、全員にマカロンで返しているはずなので、そっと確認してみてくださいね？(笑)
あ、先生の場合は生徒全員にマカロンで返していることが前提なので心配しなくていいです(笑)。
それでも、知りたい場合は、数を聞くといいですよ？(笑)
先生を例にあげましたが、生徒同士はどうなるのか。
それは脈ありと言っても大丈夫かと(笑)。
比較的高価なお菓子なので、学生で全員にマカロンを買うのは大変な出費になります。
つまり、それでもマカロンを贈ったということは…分かりますよね？(笑)
マカロンだけでこんなに書いてしまった(笑)。
ハッキリ言って、それならキャンディーの方が分かりやすいですね。
キャンディーの意味は好き。
そして、キャンディーをお返しとして選ぶ方はそもそも少ないので、それでもキャンディーをお返しに選ぶということは、意味を理解してるんでしょうね(笑)。
私としては本命様におすすめなのはキャンディーですよ？
男性様(笑)。
(@^^)/~~~
