私は友人一人に返しました。
あ、女子同士のね。
友チョコってやつです。
変な勘違いしないでくださいね?
なんか、もうバレンタインもホワイトデーも私の人生には触れなくなってきたなー。
本命がどうのこうのって騒いでいたあの頃が懐かしい。
恋かー。
狛村隊長の「命はとうに置いてきた!」みたいな感じ…(笑)。
もう自分には必要のないものなのかもしれない。
と言いつつ、夢小説書く(笑)。
夢小説はね、ほら、特別なのだよ(笑)。
芸術じゃないけど、もう妄想が爆発だよね。
現在の頭の中は浦原喜助でいっぱいだヨ…。
ジャンルは(狂)になると思う……いや、どうだろう。
展開はなんとなく…。
悪夢に魘される主人公を心配そうに起こす喜助。
『…喜助さん?』
「大丈夫ッスか?雷雨サン」
(省略)
『私…死にたい…』
一瞬驚き目を見開く喜助。
『…否定する?』
喜助は目を細め、穏やかな笑みを雷雨に向ける。
「…いいえ」
『………。』
「あなたが死ぬなら、ボクも連れてってくださいね」
少しの沈黙の後、雷雨が口を開く。
『そう言ってくれるのは、あなただけよ…喜助さん』
「ボクもこんなこと言うのは、あなただけッスよ」
喜助が雷雨の頬に手を添える。
「…安心してお眠りなさい」
ってな感じでね!!!
簡単に書きましたけど、こんな妄想…。
悪夢=現実に戻る。みたいな感じです。
胡蝶の夢みたいなのにしたかったんですよねぇ。
実は蝶が人間の夢を見ている=現実世界が二次元で、夢が三次元だった。ってな感じを考えてました。
でも、結局は三次元が現実世界なもので、喜助とは結ばれない…。
なんとも悲しい…。
これを深掘りして本書きするかは、まだ分かりません。
時間に余裕があれば…。
まぁ、気長にお待ちください。
書けなかった夢小説と言えば、ノーマン・ジェイデン…。
昔書いてた途中でデータがぶっ飛んで…止めました(泣)。
ノーマンんんんん!!!!って叫びたい…。
ノーマン知らない方は、ぜひ調べてみてね!