一護「赤ずきんって怖くね!?」
雷雨『怖いっすよ…』
「作者をうんたらかんたらって…お前も気を付けた方が良いんじゃないのか?」
『いやいやいやいや、夢小説はセーフでしょう』
「どうだろうな、誰かがお前を狙ってたりして…」
『怖いこと言うの、やめてくださいよ!』
「あれ?なんか あそこにいねぇか?」
『………!?』
「あれって涅マユリか?…っておい!雷雨!?」
『お先に失礼します!!!』
「マジかよ………」
涅マユリ「おい、ここに 任された仕事もせず現世で遊び呆けている十二番隊の愚図がいなかったかネ?」
「しっ…知らねぇ…(あいつ何やってんだよ)」