雷雨’s blog

現実を書こう!

幸せな夢?

夢を見た。
今お世話になっている人が授業を終えて、廊下にいる外国人と話しているのを見て、私が友人と笑って話していると、
あなたが教室に入ってきた。
皆は事情を知っているから、歓声があがる。
あなたは教室を巡回し始めて、私の椅子が私の身長に合っていないことに気づく。
そして、椅子を取りかえてくれた。
そのあと、私は何故かあなたに抱きついて、あなたの目を見た。
私たちは見つめあっていたけど、あなたは笑っていなかった。
ただ、それは嫌な感じとかではなく、真剣な表情だった。
私は微笑んでいた。
そこで夢は終わった。