雷雨’s blog

現実を書こう!

第十話 再戦の物語

Z「第二のエンドポイントも終わりだー!!」
海兵を全て倒したZは吼えた。
アインとビンズは既に火山を噴火させている。
この島を消すのがZの目的らしい。
ルフィ「待てー!!」
船に戻ろうとしたZらを止めたルフィはZに攻撃を仕掛けた。
義手で受け止めるZは余裕の表情をうかべている。
Z「何しに来たー!!不良海賊ー!!」
ルフィは不良という言葉に怒りが抑えられなかった。
ビンズ「モサモサー!!」
サンジ「うっせーんだよ!!忍者男!!」
サンジのお相手はビンズ。
アイン「・・・モドモド!!」
ゾロ「振りが甘いな・・・」
ゾロのお相手はアインとなった。
他のメンバーは海列車にて村人の避難を急がせている。
ルフィ「63を返せ!!仲間を元に戻せー!!」
Zはルフィを振りほどき答えた。
Z「海賊は欲しいものは力ずくで奪うんだろう?だったら、海賊のやり方で来い!!」
Zとルフィがぶつかり合う。
ルフィは傷が癒えてないのか少し圧されていた。
ウソップはその様子を遠くから見守り、噴火からの安全確保に努めている。
その時、火砕流が勢いよく火口から飛び出した。
ビンズ「時間でござる。これにてドロン!」
アイン「時間よ。さようなら」
ビンズとアインは船へと戻る。
サンジとゾロは火砕流から逃げるため追うのを諦めた。
ルフィ「ぐっ・・・離せー!!」
Zの義手に捕らえられたルフィは抜け出せないでいる。
Zは容赦なくルフィを攻撃し、麦わら帽子を盗った。
Z「この帽子はもらっていくぞ」
立てないルフィは地を這いながら止める。
ルフィ「その帽子はシャンクスから預かった帽子だ!!返せ!!」
立ち止まり振り返ったZはルフィを睨んだ。
Z「ほぅ・・・お前を海賊にしたのは赤髪のシャンクスか。あの男も罪深い・・・」
そう言い残しZは船へ戻る。
サンジ「大丈夫かー!!ルフィ!!」
サンジは気絶したルフィを担ぐとゾロとウソップと共に海列車へ急いだ。

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・・・どうでした?
映画とは少し違いますけど許してください。
えーと、そういえば、逃走中の男が横浜で逮捕されたそうですね!!
良かったです!!
てか、20代でそういうことするとか人生もったいないですね。
いや、いくつになっても犯罪はダメですけど、若ければ若いほど人生をダメにするものですよねー。
皆さんはやめてくださいね!!
あとは、やしきたかじんさんが2日に亡くなってしまいました。
やしきさんの話はとても面白くてすごく好きでした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
何か2という数字が多いですね・・・。
今年の不の数字かも・・・。
2には気をつけよう(笑)。
北島三郎さんは紅白引退ですか・・・。
寂しくなりますね。
出演50回とか凄過ぎます!!
では最後に動画をどうぞ↓
(Ready to Ride)
↑fullではありません!!(アーティスト名も分かりませんでした)
すみません。
んじゃ、これで儀式を終わる。