雷雨’s blog

現実を書こう!

昨日の夢小説について。

あれは没ですね…。
没なら載せるなよ!って感じですけど、一応(笑)。
読んだ方も「あれ?」って思ってるんじゃないですかね(笑)。
何がよろしくないかと言いますと。


・話をどこに持っていきたいのか分からない(因幡影狼佐がmainなのに、そこまで夢小説感を感じない、または涅マユリに落ち着いてるのは何故!?)
・読んでもジャンルが分からない
・涅マユリのキャラ崩壊


っていうのが主ですかね…。
自分でも書いてて落ちどころが分からなくなってですね(笑)。
実はここで終わらせようと思ったのが、因幡影狼佐に抱きかかえられた辺り。
ここで連れていかれて終わりにしようと思っていたんです(笑)。
そしたら、何故か涅マユリが出てきてしまった(笑)。
もう気づいてないだけで大好きなのかもしれない(笑)。
で、ジャンルもよく分からなくなり…。
一番よくなかったのは、涅マユリのキャラ崩壊…。
絶対あんな台詞言わない(笑)。
甘すぎる(笑)。
甘すぎて逆に怖い。
罵るのがマユリ様なのに…。
何が「愛しているヨ」だ、バーカ(笑)。
言わない、絶対に言わない(笑)。
でも、ちょっと書いてて嬉しい(笑)。
これ、全部自分で書いてると思うと、自分ヤバイ奴だって思う(笑)。
あと、何故か、相手が狂ってるパターン多い…。
狂った愛が欲しいのか??
いやいや…えー…。
その時になってみないと分からないけれど…多分、好きな人限定だよね。
あれだよ、イケメンなら許せるみたいなやつ。
好きな人だからこそって感じなんだろうな。
だからといって、狂った愛か…言い換えれば歪んだ愛?
歪んだ愛って傷つけるとかも含まれるんだよね…?
それは嫌だなぁ…。
傷つけられたくないよ、さすがに。
DVってことでしょ?
裁判沙汰やん。
包容力抜群の深い愛なら欲しい(笑)。
失敗しても「何やってんの(笑)」ってちょっと笑ってくれる関係性っていうの?
ほのぼのした感じ。
そんなのが良いよね(笑)。
ということで、昨日の夢小説は没ネタで申し訳ありませんでした。