雷雨’s blog

現実を書こう!

年賀状

年賀状(NARUTOキャラ)書きたいと思うんですが、何かリクエストありますか?
3DSで書くので、色は黒・赤・青しかありません。
例として鬼鮫を書いてみました!!↓

(何かちがいますね)
あと、大蛇丸も↓

(やっぱヘビ年ですね)
こんな感じです。
たぶん1キャラが限界です。
もちろん鬼鮫でも大蛇丸でもいいです(絵を変えればいいので)。
入れてほしいセリフがあれば言ってください(できる限り入れます)
リクエストが多かったら、一番リクエストが多いキャラを書こうと思います(見てる人いないと思うが)。
ではでは、よろしくお願いします!!(コメで)
ここからは、ヒマなので書いてみた系です!↓

(これも何か変ですね)

(飛段を好きになった初めのほうに書いたもの)

(いっぱい練習して)

(クリスマスを迎え)

(横顔ばっか書いて)

(こうなった)

(顔書くの面倒になってきてしまった)

(ノートでうまくいったデイダラ(左)と飛段(右))

(暁も書いてみた)

(サスケは色つきで書いた)

(ナルトも色つきにしようとしたが半分しか塗ってない)
まぁこんな感じです。
あっあと、パソコンの壁紙を変えたいと思っているのですが、NARUTOでいいのありますか?
バイオハザードのジルにしてたんですが、飽きてきちゃって(笑)。
コメでよろしくお願いします!!
明日は、とび森の写真を載せます!!
3DSのフレンド募集中なんで、そっちもよろしくお願いします!!(フレンドなってくれたら、NARUTO以外も書いちゃうよ(笑))
さてと、夢小説でも書きますか!!↓
●暁の正月●
63「あぁー2013年とかマジねぇーわ!!」
飛「何言ってんだァ??」
イ「正月太りだろ」
63「・・・最低」
イ「なっ!!」
鬼「今のはイタチさんが悪いですよ」
デ「そうだそうだ!!女子にそういうのは厳禁だろーが。うん」
飛「それよりよぉ、初詣はどーすんだよ?」
角「お前は宗教がちがうはずだ」
63「そういえば、飛段は、どうすんの?留守番?」
飛「オイオイオイ!!オレだって行きてーよ!!」
デ「黙って留守番してるんだな。うん」
飛「うるせーよ!!オレは何言われたって行くぜ!!」
小「あなたもうるさいわよ・・・」
63「・・・」
  シーンとなった。
鬼「そんな話はあとでして、お餅でも焼きましょう」
63「おっいいね!カリカリにしてよね」
デ「いや、やわらかくしてくれ。うん」
63「えぇー!!」
鬼「63さんのだけカリカリにしますよ」
63「ありがとう」
イ「太るぞ」
63「・・・鬼鮫・・・やっぱやめる」
  バタン
  私はドアを閉め二階に上がった
飛「あーあー泣かせやがったー」
鬼「あなたって方は・・・」
デ「オイラは知らないぜ。うん」
小「謝ってきなさい」
角「フン!人騒がせだ」
サ「ククッ・・・面白れェ」
ペ「早く行ってこい」
ト「ボクが行ってくるっス」
ゼ「待テ・・・トビは関係ないよー」
  イタチはみんなに睨まれた
イ「わかった・・・行ってくる」
  そのころ、63は・・・
63「イタチのバカ・・・」
  私は自室で泣いてしまった
63「太る太るってうるさいんだよ」
イ「うるさくてすまないな」
63「!!」
  イタチは私の目の前に立っていた
63「ノックくらいしてよ」
イ「・・・泣いていたのか?」
63「イタチが・・・あんなこと言うから」
イ「それは本当にすまなかった」
63「・・・」
イ「・・・?」
  私は手招きをした
  イタチが近づいてくる
  トンッ
63「バカなイタチ・・・またこんど言ったら許さないよ」
  私はイタチの額に指を当てた
  イタチはやられたという顔をしている
  バンッ
  勢いよくドアが開く
飛「テメー!!押すなっつったろーが!!」
デ「お前が押したんだろ。うん」
63「二人は何やってたの?」
  ボキボキと手の骨が鳴る
飛・デ「ギャア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」

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以上正月夢でした!!
でも、イタチ寄りだったような気がする(笑)
あと、あんまりみんなでてない。(タイトルが暁なのに)
夢小説もリクエスト募集しようかな・・・。(NARUTO)
紅さんみたいにうまくはないけど、がんばります!!
明日は、飛段とデイダラの漫才かコントを書いてみようかな。お楽しみに!!
んじゃ、これで儀式を終わる(記事)
飛「てか、63・・・やりすぎだろォ」
デ「これからは63を怒らせないようにしねーとな。うん」