雷雨’s blog

現実を書こう!

鬼鮫/甘

NARUTO好きに戻るために夢小説書きました!!↓
鬼鮫視点です

                                                                                                • -

●酒●
 間違って63に酒を飲ませてしまいました
63「う・・・鬼鮫ぇー」
鬼「いや・・・本当にすみません」
63「なーにがー?」
鬼「貴女は本当に弱いんですねぇ」
63「私、未成年だしー」
鬼「そうでしたね」
 どうしましょうか・・・未成年だとこのまま喰うことはできませんねぇ
 ここは我慢するとしましょう
63「うん?どうしたのさぁー」
鬼「考え事です」
63「あっ・・・いやらしいこと考えてたでしょー?」
 うっ・・・抱きつかないでください
鬼「酒くさいですよ」
63「飲ませるから悪ぃだろぉ?」
 彼女の白く細い腕が私の背中にまわる
 顔まで近づけてきて・・・貴女は馬鹿ですか?
鬼「無防備すぎますよ」
63「きゃっ!」
 彼女を押し倒してやりました
 さぁ私にその赤くなった顔を見せてください
鬼「貴女が未成年でなければ、このまま喰いつきたいんですがね」
63「バッバカ!」
 あぁ・・・焦る貴女も可愛いですねぇ
鬼「今回はこれだけにしておきましょうか」
63「きっきさ・・・!!」
 特別に唇にしてあげましたよ
 さぁ・・・どんな顔をするか・・・ククッ
鬼「・・・そんな顔は反則ですよ」
63「きっ鬼鮫ぇ」
 潤んだ瞳に赤い頬
 貴女は私を誘ってるんですか?
鬼「今日は朝まで離しませんからね」
63「・・・うん」
 素直な子ですね・・・貴女が大人になったら喰ってあげますよ

                                                                                                • -

ぅおし!!
戻ってきた!!
これは私の一番のお気に入りなんです!!
自分で作って自分でキュンキュンするという・・・。
まぁよかったですよね?
でも、コレ変えたんですよ。
「未成年」なんて言葉はコレに入ってなかったんです。
なぜ変えたかはあなたの想像にお任せします!!
てか、未成年でも喰えるし!!(16とか)
ホント矛盾してましたよね・・・すみません。
あと、リクエストお待ちしてます!!
何かあったら、コメでどうぞ。
じゃあ、今日はこれで終わろうかな(ただ夢小説載せただけ)。
だって、今日はあの人とのエピソード?なんてないよ。
ただ普通に生きてただけ。
確かに会ったけど、なんにもないよ。
てかさ、ちょっと話変わるけど、スキンヘッド似合う人っているのかな?
20代くらいで・・・。
てか、いないか。(やってる人が)
やっぱ、斑目一角だけだね!!
あと、最後に私、自分に合う四字熟語を探してるんですが・・・何かオススメありますか?
オススメってのも変だけど・・・。
あったら、コメでよろしくお願いします!!
んじゃ、これで儀式を終わる
飛「オイ、デイダラちゃんよォ・・・」
デ「何だよ?うん?」
飛「オレたちの出番少ないと思わねぇか?」
デ「たぶん、鬼鮫と一角ってヤローのせいだ。うん」
飛「チィ・・・潰すか!!」
デ「先に鬼鮫だ!!鮫の分際で63に気に入られてるからな。うん」
飛「削ってやろーぜ」
鬼「私が貴方たちを削ってあげましょうか?」
飛・デ「ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」