やべー近藤さん好きかもー。
ってのはちょっと昔の話。
でも、一回は好きになったんだから、紹介しようと思います!!
まず画像をどうぞ↓
(プロフ)
(変な顔編)
(男前!!)
(ミニ編)
(優しいからこそ好きなんだ!!)
(別人編)
(本物と比べてみました)
(その他編)
(大人の余裕)
(何でも食べてくれるって最高!!しかも笑顔!!)
・・・こんな感じです。
本当にカッコイイですよね!!
ってアレ?
おかしいな・・・。
もう冷めてるはずなのに・・・。
まぁいいか!!
次に夢小説書いたんで、読んでください!!↓
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近「63ちゃん!元気にしてた?」
その一言で私の一日は始まる
そして、私はいつもこう答える
63「元気ですよ。てか、ちゃんはやめてください」
笑顔で・・・
●大丈夫●
近「お妙さぁああんーふごっ!」
いつものように局長がストーカーをして、お妙さんにふっとばされた
お「近藤さん・・・今度やったら、どうなるかわかってますよね?」
ニコニコ笑いながら言うからむちゃくちゃ恐い
でも、何回もストーカーをしてるのにそれだけですますお妙さんは優しいと思う
それに比べてー
近「わかってますが、また来ます!それでは!」
鼻血を垂らしながら私を抱え逃げるように道場を局長は飛び出した
お妙さんは追って来ない
63「何やってんですか。降ろしてください」
無言
この・・・ゴリラが!
63「あの!聞いてまー」
近「隠し事は良くないと思うよオレは」
まさか・・・バレて・・・
63「何の話ですか?」
局長は立ち止まった
そして、私の顔を見た
近「63ちゃん・・・足見せて」
!?
まずい・・・それは
前から刀の稽古はやってはいけないと局長から言われていたが、沖田さんにやらないと局長を守れないと言われ、やり始めてしまった
その傷が足には沢山ついている
このままじゃバレる
そう思い私は局長の腕の中から飛び出して駆け続けた
ピキッ
急に足に激痛が走り立ち止まる
傷ついた足で走り過ぎてしまったか
いつの間にか雨まで降っている
どれだけ走ったのだろうか・・・
そんな事を考えていると自分がいる場所がどこかで見覚えのあるものだと気づいてしまった
そうだ・・・ここは
近「オレが63ちゃんを助けた場所だ」
音もなく私の後ろには局長が立っていた
だが、私は後ろを振り向かなかった
近「63ちゃん帰ろうー」
63「今度は私が守る番・・・」
雨の音が激しさを増した
63「だから、刀の稽古を始めました。じゃないと局長を守れない」
局長は無言で私の隣へ来た
近「思い出すなぁ・・・あの時の事。63ちゃんはまだ幼かったよね?今はオレを気遣ってくれるもんなぁ・・・早いよ。あの時は63ちゃんがこの崖から突き落とされてオレに助けられたんだっけか。近藤さん・・・助けて・・・って泣きじゃくっててさー」
63「そんな話ー」
近「そのとき思ったんだよ」
私の言葉を遮って局長は話をやめなかった
ポン
私の頭の上に局長の手が優しくのった
大きくて暖かい手
ちょっとゴツゴツしてるけど、とっても安心する
そういえば・・・あの時も手をのせられて・・・
近『「大丈夫。オレが守るから」』
63「局長・・・その言葉・・・」
涙が溢れた
ポロポロと雫が雨と交わって落ちていく
近「オレみたいなオッサンを可愛い63ちゃんが守らなくていいんだよ。オレが63ちゃんを守るんだから、63ちゃんは何もしなくていいんだ」
63「局長・・・」
近「さぁ帰るぞ。足を診てもらおう!」
局長は私を宝物みたいに抱きかかえた
63「・・・御傍にいられて光栄です」
小さい声で言ったつもりだったが、局長は苦笑をしていた
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・・・どうでした?
今回は主人公視点で会話を少なくしました。
コメで感想お待ちしてます。
そういえば、今日帰りに良いことあったんですよー。
好きな人に「さようなら」って言ったら「バイバイ」って返してくれたんですよ。
「バイバイ」なんてレアですよ!!
ポケモンの色違いと同じくレアなんです!!
何故って?
それは、あの人がいつも皆さんに返してる言葉は「じゃあね」だからです。
私もあの人の友達も「バイバイ」なんて聞いたことがなく、その言葉を聞いた私はテンションMAXになってしまいました(ニヤケ)。
あと、今日久しぶりに話せたんですよ。
すごく嬉しかったです。
明日も話す!!
絶対話す!!
で、仲良くなっていきたい!!
あぁー好き過ぎてヤバい。
あっ話変わりますけど、最近ツイッターの妄想彼氏にハマってしまいました。
すっごくカッコイイんですよ。
でも、あの人のほうがカッコイイです!!
んじゃ、これで儀式を終わる。