雷雨’s blog

現実を書こう!

え?

短大に通っているある日のこと。
学長のお話を聞いていて、え?と正直思いました。
副学長みたいな人も、学長の話をこう切りました。
「それはここで言ってはいけないこと」と。
え?ですよね。
どんな話だったかといいますと。
まず、短大(名前は控えさせていただきます)がその所属する都道府県の大学の中で1位。
どんなジャンルで1位だったのか。
それは、国から貰っているお金の1位。
へー、そうなんだぁ。
で終わりですよね。
しかし、学長は続けます。
「そのお金は他の科のお金で、付属の幼稚園もあるから」と。
私の所属するA科(名前は控えさせていただきます)、そして、B科というのが学長の言う他の科のことです。
ふーん、そうなんだぁ。
で、終わりですよね。
「それを学校のお金として使っています、つまり、先生方の給料もそれです。半分公立化になっているような状態。」
先生方の給料もそれ?
ってことは、B科だけでなく、A科の先生の給料も??
国はB科のため、付属の幼稚園のためにお金をくださっているのに、その使用を外れているんです。
そこで、副学長が言った冒頭の言葉です。
学生としては、ポカーン( ゚□゚)ですよね。
ブラックな学校に通ってしまっているのではないかと、不安になりました。
しかし、それが法で裁かれるべきものなのかは、正直な話、分かりません。
詳しい話も聞けず。
法のプロでもないので。
なので、現段階では疑惑でしかないのです。
でも、通っている学生としては、白黒ハッキリさせていただきたいものです。
副学長の言葉の返しとして学長は、「先生方にはあとでお話します」
え?
なんです。
先生方知らなかったのかーい、なんです。
学長しか知らないこと??
謎が深いのです。
学生にもきちんとお話してほしいものですね。
今後、進展があればまた。
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